エピソードがある人生は楽しい。
それを分かち合える人がいるのは、もっと楽しい。
「体験は時間がかかるし、すぐには出来ない」言葉がささりました。
与えられた場所で、工夫して、新たなことに取り組み、楽しむ。
強み・弱み、コンプレックスを考えるより、自分のエピソードを作ります。

とても心がスッキリして、軽くなりました。目を向ける部分、考え方の修正をしてもらえました。明日から実験を始めていきます。

【中谷先生に雅号を命名していただきました。《オ！和ッ田》】
中谷先生に僕はテーマソングをつけていただきました。
きた～！！なんと雅号もつけていただくことになりましたよ。
「雅号」は本名の他につける風流な別名です。
僕の雅号”終わった”は風流からクスっと笑っていただける雅号になるといいなぁ。
先週の授業で感嘆詞「あ！」にこめられているいる隠れた意味が大切であることを学んだ。
学んだことを活かして雅号の表記を考えてみました。
《オ！和ッ田》が閃いた。どうですか。もっとええ表記があったら教えてください。

永山さんの悩みに「大丈夫」と思えたのは、自分も以前そうだったから。いつの間にか、私にとって塾は、自分をさらけ出していい場所になっています。仲間の悩みが、自分の中から取り出したように、外側に映し出される。得意や強みに共感はないけれど、弱みや悩みは、共感できるのだと気づきました。一緒に笑いあえるのは、幸せです。

【自分で語れる弱点は強い】
失敗の体験数が増えていくと免疫力ができてくるんですね。
自分から喋りたくなります。
中谷先生、同志のみんなが笑いながら聞いてくれているからだ。
みんなに突っ込んでもらえるように予習と下見は重要です。

【ZOOM 木曜中谷クラブは個人コンサルを覗けて1000倍お得です】
授業が個人コンサル化しています。
みんなからの質問が授業のネタになってます。
中谷先生からのアドバイスを横で聞けるのが勉強になります。
先ずどのように伝えればいいかが学べます。
伝える内容も具体的な内容です。
中谷先生から『そこに行く理由を作る』という話がありました。
取引が終わりそうで弱気になっている会社の仲間に『毎月そこに行く理由を作ろう。今度一緒に取引先に連れていって』と話をしていました。切れてしまったらもう終わりです。何か報告できる内容を聞きだして繋ぎますよ。
先生の話を聞いてさらに仲間にプッシュしていきますよ。
《オ！和ッ田》は粘り強いところもあるんです。