大阪校・気品塾(26)
「初対面で特別扱いしてもらえる7つの方法」
8月14日(土)
田村信之
中谷塾の日は、お腹がペコペコになる。
いつもでは考えられないくらい、食べている。
細胞からエネルギーが循環している。
榊田未央
ソープディッシュに、ダストボックス、マスクケース、ディスポーザー。こだわるとは、小さな場所を適当にしないこと。
自分の身の回りも、小さなものならチャレンジしやすい。
毎日使うもの、バックの中身を、お気に入りにしてみます。
しまぴょん
ハルピンのアルゼンチンタンゴの発表会を見せてもらった。3時間もあって広いホール、お客様も多く堂々とした会だった。コツコツ偉いなあ、凄いなと思いつつ、キャロリーヌ先生の美しい背中に目が釘付け。やっぱ背中だ、とコロナ太りを大反省。ハルピンは人生激変していってるよなと思い、塾で自分はどうか考えていた。大きな出会いが他にもあって私も変わったかな。塾ではどんどん素に戻っていっている。そういえば緊張ばかりしていた。
亡くなった師匠の宿泊施設を、買った作家さんが掃除解体ボランティアを募集。ブログでたまたま発見し、まさかと思ったらそこでびっくり。空いていた初日に参加した。かなり辺鄙で帰りが不安かつ急だったが何とかなって、1日汗だくで作業に参加。もう10年以上前に3回合宿に参加した場所。ボロボロだったけど懐かしかった。新たな顔ぶれは、ほんとに無言で淡々と作業する人達。明るくて感じが良かった。他のメソッドのカウンセラーの方もいたり、インストラクターだったり。どんどんむき出しになっていく構造を見つつ、新たな時代と新しい人達。またここに来れる日が来るなんて思ってもいなかったし、たまたま見つけてしかも初日に来れるなんて。縁って凄い。確かに繋がっている。昔を思い出し、年を重ねただけでなく、眺めている自分を、変わったけど変わってないなと思った。