以前デザイナーの方に、デザインの仕方についてお話を伺ったとき、「例えば、この製品がこの形になっているのには理由がある」とおっしゃっていた。製品を使う人、使い方、その製品への想いでデザインは決まってくると。
その要素を相手からどれだけ引き出せるか、語らない部分からどれだけ想像できるか。
そう思うと、見た目は思う以上に自分を語ってしまっているし、相手を知る要素も溢れている。
共感は、対象への関心から始まると気づきました。

植物が話しかけたら返事があることが科学的に証明されてたことに驚いた。
ポジティブ言葉を普段から話している数が多い人ほど、知らないうちに植物から沢山のポジティブエネルギーが返ってきていたのだと知った。
普段使っている言葉を聞いているのは、相手だけじゃなく、周りの植物も聞いているということ。
ポジティブ言葉のボキャブラリーをもっと増やすことと、
まずは歩きながら使ってみる。