【Zoom】木曜中谷クラブ(33)
「知らない人に話しかける7つの方法」
9月16日(木)
永山裕人
ベクトルが人に向いているのか、モノに向いているのか、が自分の中で、分かっているようで全然分かっていませんでした。話かける言葉も変わってきます。美に触れる大切が分かって良かったです。今度の休みに美術館に行ってきます。
浩衛
美と色気。難しく、よくわからない。目に見えないだけに。
ただ、人間は美や色気を尊ぶ、動物であると思う。
日々の生活で美に接することを意識して、色気を身に付けよう。
日常を見直そう、持ち物、洋服、食事など。
高級品はハードルが高いので、まずは清潔感のあるものを。
能力も大事。もっと大切なのは美や色気。
自分はそこを目指そう。
榊田未央
会話で、具体的にどこで躓いて、どう蓄積するかがどんどん明確になってきました。明日のフォションのアフタヌーンティーでも、試してみます。
榊田未央
体験したことをすぐに話すことで、より濃密な体験になる。会話が、記憶の引き出しになっていることに気がつきました。
ホップ大王
【関心を持つようになったから気になるんです。@長谷川さんのスーツ みんな失敗してるで~】
長谷川さんの映像がパソコン画面に映る度に気になっていたんです。
『何がですか』『ハイ!スリーピーススーツの上着とベストの色が違うことがです。』
前回のテーブルマナーレッスンから中谷先生も気になっていたとのことで
今回の授業で長谷川さんに『同じ生地の同じ色に合わせるのが正解だよ』とアドバイスがありました。
衣替えの時期です。今回はスリーピースのスーツを作ろうと思っている人にとっても素敵なアドバイスになります。ホンマに先生は僕たちの事をよく見ています。ジェントルマンとしての正解を知ることができて嬉しいです。僕は表と裏の色の違うネクタイをしていた時に先生から『泊まりで安いビジネスホテルに来ている人にいるんだよね』とアドバイスをいただきハッと恥ずかしくなりました。
ネクタイを買いに行った時は『これ!ええやん 細いネクタイやし』と思っていました。
先生からアドバイスを頂けて良かったと今でも思ってます。
ホップ大王
【胡散臭い人が実は僕の会いたい人を繋げてくれるキーマンなのかもしれない】
過去を振り返ってみるとちょっと仕事で行き詰ってメンタルが弱くなった時に出会ったあの胡散臭い人が
紹介してくれた人が結果的に一緒に仕事をする人になったり、現在勤めている会社を紹介していただいた税理士の先生に巡りあわしてくれている。
胡散臭い彼とも仕事を一緒にした。今までだったら出会えない人達とも出会い、応援のお仕事をした。
一番肝心なのは出会ってから自分がどのようにひとりひとりの人と付き合っていたかだ。
付き合っていくうちに確かな目を持てるようになる。
胡散臭い人も使わな損やね。時が経ってわかってきます。
ホップ大王
【次のステージに行くための具体的な言葉が提示された。それは”色気”だ】
中谷塾の方向性を大きく変えた事件がある。
授業に来ている男性出席者全員に前に出てきてもらい、参加女性陣と中谷先生が服装チェックとアドバイスをした。
この時気づきました。僕は服装に興味を持っていなかった。スーツに合う靴を履いていなかった。ダサいコートを着て街をウロウロしていた。と気づかされた。ここからどこでも、だれでも服装を見るようになり、興味を持つようになった。中谷先生がもう一度塾の方向性を変えた瞬間だ。服装ならマネから入ることができるので僕にとってもわかりやすい。塾の時に先生とみんなにアドバイスしてもらっていけばどんどん上がっていく。
次の先生からのミッションは芸術に興味を持ってもらおうという授業が展開される。そこで先生からのアドバイスは”国宝”を鑑賞してくださいだった。これも今ならネットを活用すれば情報を得て、美術館に行くことができる。兎に角次の授業まで自分なりに行動できるやり方を教えていただいた。
時が経ち何とか自ら美術展にいくようになった。
次のステージに上がるためのミッションは『わかる人に”色気”を感じさせれるような紳士になること』だ。
”色気”を持つにはさらに芸術、今までなら出会えなかった人のシャワーを浴びないとアカン。
もっともっと勉強もせなアカン。もっともっと時間を大切にせなアカン。
ひとり作戦会議を開きます。細切れ作戦だ。迷ったら中谷先生に相談すればいいだけだ。
長谷川
パナマ運河とスエズ運河の勘違い。ベストの色も生地も勘違い。
勉強と体験をして間違え、ご指摘頂ける場があるのは本当に有り難い事だと実感した。
ホップさんも有難う御座います。
10年スパンで色気のある男を目指していこう。
ホップ大王
【ミュージアムショップで選んだポストカードを事務所の自分の机のすぐ見れる場所に置いてみた】
いつも身近に置いて見ることも”色気”を身に着けるために役立つじゃないかぁ。
● 伊藤若冲 「あっかんべー 布袋図」
● アメディオ・モディリアーニ 「婦人像(C.D.夫人」
● フランソワ・ポンポン 彫刻 「カバ」
眺めているとニッコリしてきます。