大阪校・発想塾(8)
「記憶に残る体験にする7つの方法」
10月9日(土)
hikaruokmura
中谷塾は未来からのメッセージ。受け取れるとワクワクになる。
本村真里那
【ルーティングを自分の為ではなく、誰かに優しくなれるようにつくる】
今までルーティンをつくろうとして、失敗していた。
自分の為につくろうとするのではなくて、誰かの為につくるようにしてみる。
hikaruokamura
中谷塾で、教養の「共有」知の「共有点」「知」のフックを増やしていくことができる。と感じた。
そして共感能力が上がり楽しくなる。
ジョークのネタのように。。。。
経験世界を共にすることでコミュニケーションが深まる。
そして、それは記憶に残る
hikaruokamura
マクドナルドで休憩。座席数を数えた。天井から吊り下げられている1メートルほどあるランプの数を数えた。
椅子の色は赤と黄色。あーマクドナルドの色なんだと気がついた。天井のクーラーの数を数えた。そしてテーブルの数を数えて気がついた。
モバイルオーダ−156 →これ何?あっそうか。知らんかった。
塾で習った色のこと、関心を持つこと、観察すること。未だ未だ実践できてない自分に気がついた。
ドトールやファミマの色も改めて観察。ドトールって石油系の会社関連なんやな。経済まで見えてなかったことに気がつく。
時間の都合がつけられず、塾のコマ数が取れない。「勉強が日常的になる大人の教養ドリル20」を夜中に発注して寝た。ドリルに答えがついているのを確認して。