• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

ナカタニズ・テーブル京都(5)
「NINA RICCIのアフタヌーンティーで、京都とパリの香りを学ぶ。/THE THOUSAND KYOTO」

10月10日(日)

南無陀

今日のテーマは、「先生のマインドをインストールする」でした。
ビブスの心に気がつきました。

南無陀

オーラを発している櫻井総支配人に気がつきました。
すぐに、お声掛けしました。
「ご高名は、存じ上げております。
お目文字叶い光栄です。」
と、人生で初めて言いました。

南無陀

今日を境に、女性の「かわいい」を受け入れます。

桂子

I enjoyed five cups of different tea. Though they were less than seven cups suggested by Mr. Suda, the combinations of each tea and its container were really impressive.
The “aesthetic of subtraction” based on Zen Buddhism, told by Ms. Sakurai, is expected to be conveyed to foreign visitors.
料飲部統括支配人の酢田様が仰っていた「2時間で7杯」には及ばなかったが、5杯のお茶をいただいた。それぞれのお茶と茶器の取り合わせが美しい。総支配人櫻井様が話してくださった「禅の思想に基づく引き算の美学」の物語は、外国人にぜひお伝えしたい。

榊田未央

ホテルの入口から、香りの魔法にかかる。削ぎ落とされた空間に、個性の光るアート。総支配人の櫻井さんは、洗練された装いに美しい話し方、優しく人を包みこむオーラがあり、サウザンドホテルを物語っていました。リーダーの佇まいが、会社そのものであることを学びました。サウザンドホテルに通って、洗練を身に付けます。

榊田未央

前日の路線図のお蔭で、学びが有りながらも、アフタヌーンティーを満喫してしまいました。お作法を知ると、楽しい。お作法が、アフタヌーンティーの魅力を最大限に引き出してくれることを学びました。お茶を通して、皆と会話を楽しめたことが、今日の宝物です。

南無陀

ビブスの心に気がついた時、反省モードに入りそうになりました。
即、「自分を否定している時間はない」と切り替えました。

HONDA

ここのところご縁のあるニナ・リッチに導かれて,東京校エリアからの出張参加。
京都駅のすぐ隣というロケーションにしては,とても閑静なホテルで,出されたアフタヌーン・ティーの品々は「美味しい食事」というよりも「美しい芸術品」という表現がピッタリでした。
この会の前に立ち寄った「えき」KYOTO美術館で観たパリの街角の風景画のせいなのか,「パリの華やぎというのは,もしかしてこんな感じなのかもしれない」と,妙に感じ入って,帰途につきました。

講演の感想受付中

戻る

pagetop