【Zoom】木曜中谷クラブ(36)
「『ありがとうございます』で、会話を終わらせない7つの方法」
10月7日(木)
永山裕人
会話がどんどん広がっていく、繋がっていく、「驚き」や「言葉」があることに気づきました。普段、自分が会話を切ってしまう言葉を使っていたから、そういう会話が多くなっていて、違う世界に触れることが出来ていなかった。自分が使う言葉をかえて違う世界に入っていこう。「そうなんですね」「大丈夫です」「ありがとうございます」を使わずに、新しい言葉を使っていきます。
エミ
アルマーニに入って、エレベーターまでの動線が心地良かったのは、先生が広い範囲に挨拶を飛ばしていたからなんだと気付きました。
浩衛
今日もおなかいっぱい過ぎる、内容です。
1つでも、自分のものにしていきたい。
挨拶は先手必勝。必要のない時こそ、話しかけることにより、エピソードが生まれる。
私もゴミ出しの時、あばあさんへ挨拶したことがきっかけで、話すようになりました。
上からでも、下からでもなく、自身をもって対等に話すことが、場を盛り上げる。
昔、上司に言われた言葉を思いだしました。
ミオさんがアフタヌーンティーを、あれだけ話せるのは、凄いし、うらやましい。
勉強、体験すると、人生楽しめるんだなと思います。
榊田未央
ホテルや個展に伺って、驚くことが増えてきたのは、体験の回数で緊張という心のブロックが和らいできたからだと気付きました。心が全開だと、どんなに驚きに満ちた世界なのだろうと、ますます楽しみになります。
榊田未央
先生に両手を振ってお迎えをする方のお話が、魅力的でした。そんな風に迎えられたら、言葉はいらない。大好きな人を両手を振ってお迎えしたいし、両手を振って迎えたくなるような人になりたいと思いました。
長谷川亮
・空間を巻き込んだコミュニケーションが結果的に、人の過去を知ることもあり、人の未来に繋がることもある。
目の前の人とのコミュニケーションもままならないが、空間全体コミュニケーションがかっこいいし、それを目指したい。
まずは、自分から声がけしよう。そのためには自己肯定感が必要であり、リーダーマナーが基礎になってくると思う。
・この中谷庵は僕にとっては苦手な会話の学びの場。のっかって話すこと、感想を一言で話す事、聞くことをどんどん試していこう。
ホップ大王
【毎週ハードルが上がっていくよ。アフタヌーンティー】
毎週授業に参加する度に『え!そうなの』と驚く内容が更新されていく。
未央ちゃんが毎週アフタヌーンティーと戦っているから前に進んでいるんだ。
このままやとホンマに行けなくなってします。
『もうええわ~兎に角行ってまえ~』撃沈して”ひょっこり立ち上がって
中谷先生、同志のみんなに報告したほうがスッキリするわ~。
ホップ大王
【ワンランク上の言葉を相手に伝えるには『驚きの言葉』の語彙を増やさなアカンわ~】
『ありがとうございます』、『美味しいです』と直ぐに言ってしまう言葉から卒業したい。
そのために中谷先生から教えていただいた『短くて、ズバッと言い切る言葉』を増やしていきます。
増やしていく言葉はどんどん使って自然に発せられるように練習だ。
ホップ大王
【10月中旬から下旬は恋愛関係の中谷本を読んで使える言葉を拾っていきます。】
今月は新刊中谷本の発売がないので最近発売された新刊中谷本を精読する予定だったが
授業で女性陣に全く響かない言葉ばかり発してしまう情けない僕の口を何とかするために
封印いや自ら遠ざけていた恋愛中谷本を読みます。若かりし頃『え、そういう手があるの』と時めきを
取り戻します。嵌ったらどうしようかなぁ。本棚の正面向かって右側2段目だ。
ホップ大王
【10月10日(日)京都御所・京都迎賓館では潜水艦内のソナーマンのように耳を超敏感に研ぎ澄ませます】
テーブルマナー、体験塾で中谷先生の仕草、お喋りの内容を見逃したり、聞き逃したりしていることが
多すぎる。10日の体験塾では中谷先生との位置取りに先ず注意して、先生の話、同志のみんなに声を掛けている先生に集中します。当日はソナーマンに変身だ。
榊田未央
「人に伝える」練習をさせて頂き、ありがたいです。
大阪校以外のテーブルや体験の感想、インスパの気づき、自分の復習体験を参加者のメンバーに伝える。話すことが前提だと、読み方・聞き方・体験の仕方が変わります。アウトプット前提に日々を過ごすと、成長の速度が上がることを学びました。