【Zoom】木曜中谷クラブ(38)
「元気が持続する7つの方法」
10月21日(木)
長谷川亮
・姿勢のスイッチが、メンタル強化、名刺を渡す先生に続くスピードにも、料理と相手への興味にも
全部繋がってるように感じた。そのいい上昇気流に乗っていければ、色々な美が繋がっていることにも気づける側にいけるだろうし、
そこを目指したい。
・小学生の時に36色の色鉛筆が羨ましく、山吹色に憧れた事を思い出した。4000色では黄色はどのように表現されているんだろう。色の世界も深そうで味わいたい。
浩衛
会話を楽しくするのは、常に相手やその場を考えること。
自己中心だと、盛り上がらず、楽しくない。
周りの状況を意識するには、場数を踏んで、緊張を乗り越え、勉強すること。
勉強していないので、内容についていけない。体験・勉強しないと。
みんなは、勉強をどんどん深堀して楽しいそうに見える。
小さな疑問や驚きを大切して、自分を出していこう。
永山裕人
関心をもって、常に考えながら、独り言ではなく、会話を意識しています。周りに人がいるのに見えていないことに気づきました。
榊田未央
コメントは訓練なのだと、実感します。
いつ聞かれても良いようにと準備する習慣が身に付くと、聞かれていない体験までどのように伝えるか、考えるようになる。コメントにも正解はなく、常に自分の考えを持つことが大切なのだと気付きました。
ホップ大王
【『味わっていればコメントはできる』名言です。】
全ての事に活かせる言葉です。
先ず目の前の料理、作品をじっくりと噛みしめて感じたことを言葉に置き換える練習をしていきます。
ホップ大王
【緊張していたら最初の相手の言葉を聞き逃す】
その場に慣れていないから緊張してします。
緊張を和らげる特効薬は失敗の場数を増やすことだ。
めっちゃ簡単な方程式だ。失敗の場数は負けないようにするぞ。
ホップ大王
【インターFM「インスパ」と木曜中谷クラブは連動している@第三回放送 廣津留すみれさん】
3回目の放送を聞いていてメモした言葉は①『ワーワー言う』、『エンターテイメントとして試されている』、
『くだらない議論をする』、『いつもと違う人のところに行く』、『人から刺激を受ける』、『いろんな人の話を聞けるか』です。今日の授業の内容にピッタリはまってるやん。毎週直ぐに中谷先生、同志のみんなと共有できるのって嬉しいね。吸収できることが何倍にもなってるよ。めっちゃお徳やん。今朝はメモを表裏に置いてひっくり返しながら味わってます。
ホップ大王
【『今すぐ行きたい』って心が動く紹介ができないアホ!アホ!ホップ大王】
藪内館長 すみません。営業妨害をしてしまいました。
同志のみんなに「森川杜園展」にめっちゃ、絶対行きたい気持ちになってもらうことが全くできませんでした。
インターFM「インスパ」廣津留すみれさんの三回目の放送の時に『ハーバードの人たちは半端なく人の紹介が上手いです』と話されていたことを思い出しました。めっちゃ下手ですね。自称アンバサダーになり、いつでもどこでも話せる準備ができてなかったです。あちゃ~まためっちゃええチャンスを自ら逃してます。
午前1時40分にハッと目が覚めた時に浮かんだ。『あなたが欲しいと思ったどんな物も本物以上に木で作っちゃう人が森川杜園さんです』『ジョージ・クルーニー主演の映画”オーシャンズ12”で美術展覧会で本物を偽物にすり替える偽物作りの日本代表に必ず選ばれる人』って伝えたらどうやろうか。もっと身近な話で紹介文を考えるぞ。
ホップ大王
【名刺は一番目に渡さないと何の意味もない。】
どうしようかなんて思っている時間なんてない。
一瞬の躊躇いでチャンスを逃している。
中谷先生がおっしゃった。
『一番最初にいただいた名刺の人以外何も覚えていない』
中谷先生と一緒に出掛けた時の自分のポジショニングに注意が必要だ。
中谷先生の次に名刺を渡せなければ次はどうすればいいか考えるだけだ。
榊田未央
先日、和久傳さんのお持たせの専門店「白」で、ひと時の幸せな時間を味わわせて頂いた。初対面3人でのセッションは、まさに一期一会。普段の勉強は、この一期一会を味わうためにある。テーブルは確かに実践練習でもあるけど、ホテルの方や塾生、先生との一期一会だった。幸せなひと時を、もっと大切にしたいと思いました。