前日に現代アートギャラリー巡りをして、変な世界を知った気でいました。
塾で学ぶことも、現代アートだなと思いました。
今日は、頭パンパンです。

「いつでもエリザベス女王からお招きが来ても大丈夫なレベルのことを教えています。」英国子女も学校で学べないことを、教えていただけるありがたさに、感極まりました。食べ方や順番を覚える世界でなく、哲学が身についているかでした。ヒリヒリすることだらけでした。

英国茶道の基礎編を学び、新しい単語や道具の扱い方、マナーを知るたびに、アフタヌーンティーの奥深さに気付きました。英国文化にも興味がわいてきました。今後の勉強が楽しみです。

Love of my home district, unexpectedly, came up with my mind.
先生の思いもかけぬひとことで郷土への愛芽生えて嬉し

自分のマナーのなさは、ちゃんとしたマナーがある人に出会って、初めて気づきます。言い訳は、言い訳していない人を目の前にして、初めてハッとします。英国茶道は、修行です。

How I understand the contexts of “The Missing Pages of Hotel New Otani Service Manual” relates to what I experienced so for.
先生にいただいた「サービスの正体」をいかに読み込むかは，これまでにサービスを受けた具体的事例がものを言うと感じています。

普段紅茶を飲まないので、味も種類も分からないのですが、
そんなことも言ってられないと思い、早速通販で紅茶の詰め合わせパックを購入しました。
最初にイングリッシュを飲んだところ、ごく普通の紅茶でした。
普通の紅茶にイングリッシュという名前があることを知り、驚いた次第です。
先日の錦鯉もそうですが、名前を覚えることが最初の一歩ですね。