大阪校・発想塾(9)
「『楽しい』を卒業する7つの方法」
11月13日(土)
本村真里那
余白を気にして書いたことがなかった。
解答欄にもインデックスに書くときも文字だけを見ていた。
離れて物事の全体を見れるように、日々書く文字を、
余白を意識して書いてみる。
榊田未央
ホテルのホームページには、ヒントが溢れている。そこから実際に体験して、自分がどう感じて、どう言語化するか。テーブルでのホテル体験は、ブランディングの勉強そのものでした。
高橋
久々の大阪校、つまらないことを言っても良く笑ってくれるのが素晴らしい。
さて、1コマ目はシカクの反省を伺う。他人毎とは思えないエピソードがちらほら。
プロと会話する際、多少知っていることが危ない。要注意。
のれんのくぐり方。早速翌日のテーブルで体験できました。
特に出方が難しく、私は笑われましたが、先生の動きは美しい。違いは何だろう。