教養塾(32)
「『行って満足』を卒業する7つの方法」
11月20日(土)
浩衛
バンクシーの路線図は、勉強になります。
バンクシーの政治的メッセージを理解するには、
勉強しないとわからない。わかった方が、楽しめる。
バンクシーと自分は同じ時代に生きてるので、バンクシーの思いを、自分が感じとれれば、作品の一部になれる。
そう考えると、面白い。
英国家具の路線図で、細かい名前や意味、様式が多いなと、感じた。その背景には、英国の細かい階級社会があった。
復習しよう。奥が深すぎて、面白ろそうです。
今日配られた、英国ホテルのアフタヌーンティー、旧ハンガリー大使館の写真が素晴らしい。高貴、ゴージャスで、憧れます。
紫雨
今日、バンクシー展に早速行ってきました。授業を受けてすぐだったので、100倍楽しめました。
紫雨
東京中谷塾で先生からご教示していただけなかったら一生バンクシーが理解出来なかったと思います。
中村倫也の音声ガイドも抜群に良かったです。塾でもらったプリントの写真も綺麗けど、本物に触れると先生の解説と重なって勉強が生きる。
感性も磨かれて未来までワクワク!
桂子
The more you know, the more you understand the profundity of everything. The most surprising one was a piece titled ‘Banksy of England’. Moreover, I would like to stop saying, “NEKO-ASHI”, and get used to saying, “Cabriole legs” instead.
知らなければ,そもそも何でも奥深い,ということがわかりません。「イングランドのバンクシー」にはびっくりしました。「猫足」を卒業して「カブリオールレッグ」に馴染んでいきたいとも思います。