大阪校・教養塾(59)
「教養を仕事に活かせる7つの方法」
11月27日(土)
田中裕将
先日のテーブルふふ奈良の復習、自分が何気なく過ごしていたことに気づかされました。
食べた物の名前も知らずに食べている。
会話に出ていたのに忘れている。
おまけに、自分で復習できる機会もあるのにやってない。
気づいた課題を成長の機会にします。
本村真里那
【1つの事実を伝えるときに、相手の心をどれだけ嬉しくさせれるかが、ホスピタリティだ】
そのために、普段の会話の中でまず意識することと、映画を見る。
映画も食やおもてなしに関するものから、みるようにしてみる。
榊田未央
グッドネイチャーの画像では、統一したテーマを感じることが出来ました。一枚に並べてみることで、見えてくるものがある。面倒と思ってましたが、画像を早く作る作戦を考えます。
しまぴょん
【塾まみれ】
先輩が西宮の大谷美術館の喜多俊之展に行ってよかったよと教えてくれた。ん?カッシーナの喜多さん。先生の話に出てきた方。最後の展示室ではいろんな椅子に座り放題。丁度、神戸にセミナーだったのでその前に行った。友人に言うと喜多さんの説明をしてくれた。彼女はミラノサローネに行くような人だから、午後に休みを取って行った模様。
お返しに「こんなんあるでえ」と大山崎美術館「みうらじゅんマイ遺品展」教えてくれた。あそこでやるのかっ。ロフトではない。しかも25周年記念とは。大山崎の方々の幅の広さと器に軽く眩暈。どんな展示になるんだろう。多分行かない。そして彼女に森村さんのアーティゾンのお土産をもらった。ナルの極みかと思っていたけれどコロナの時、彼女が、阪大だったか市のオンライン講演を教えてくれて、知的でまじめな方なんだと認識を改めた。彼女は教わっている。
習い事で会うようになった人の話題が、少し普通ではないなと距離を置いていた。魚が好きらしく水産学科らしい。昨日専攻は錦鯉ときき、咄嗟に「大正三色とかですか」「そうです」びっくりしてしまった。
神戸のセミナーで、お互い時間がなく話せなかった方に、東京で、私は隠れ家テーブルを、通常の開始時刻と勘違いして早く来て、相手は東京から帰る日で寝坊。奇跡のように時間ができて逢えた。
隠れ家の帰り、エミちゃんに「どこに行くの」「アーティゾン」「M式、映像よかったよ」と教えてくれた。ほんとに良かった。関西弁が、真相を突いても思いやりに溢れて沁みた。なんだか塾まみれ。楽しい。