【Zoom】木曜中谷クラブ(42)
「精神論を卒業して、具体的な作戦が思いつく7つの方法」
11月18日(木)
浩衛
今日の会は、自分が相手・周りを見ていなく、自分の事だけしか考えていないことに気づかされました。
食事の時も、自分の食べ物しか見ておらず、相手がどんな感じで食べているのか、全然見ていなかった。
もちろんテーブルの上の状態も意識していない。食事の時、相手とのアイコンタクト必要ですね。
自分が今まで、どれだけ甘えていたか、気づきました。
カッコよく見せようと思うことが、一番カッコ悪い。
自分より、相手・周りを見て、感じ楽しもう。それが大人です。
家族と外食する時も、食べ物だけでなく、その場は楽しくすることを意識しよう。
「先生を見て習い学ぶ」。意識を変えて学ばないと、成長出来ないと感じます。
ホップ大王
【中谷先生を見る。中谷先生とお話をしてときめいているあなたをしっかり見る。】
塾では中谷先生から学ぶだけじゃなかった。参加しているあなたの何気ない表情から喜びの表情にかわる瞬間を見て学ばなければならない。先生の魔法に気づき、魔法をかける瞬間を見逃さず、魔法にかかったあなたを見る。
あなたのことを見てませんでした。未央先生 ハッとしました。ありがとうございます。
高木裕矢
【気付けるか、人のせいにするかが、別れ目】
上手く行かなかった時やトラブルがあった時に
それまでの自分の行動に気付けるか
自分以外のせいにするかで、
生きる景色が全く変わると気付きました。
負のスパイラルになるか、正しいスパイラルに入れるか。
先日、会社で勉強会をした時に参加者が少し緊張されてました。
それは、進行役をしていた自分の余裕の無さの結果でした。
本番の想定が甘く、本番時に余裕がなかったからです。
まだ、原因に気づけたから対処の手がかりがありますが
もし、「今日はイマイチ参加者が緊張されてたな」
ってだけだったら、次回の改善に繋がりません。
幸いにも、助言をもらえたので気づけたのですが
日常生活で、自分自身で気付けるか心配なところです。
でも、中谷塾に参加する事で
気付く手がかりが学べると、改めてわかりました。
久々の参加だったので、
その差がよりハッキリわかりました。
ホップ大王
【笑顔とニヤニヤは違う】
笑顔の目は優しい。
ニヤニヤの目はキツイ。
僕は大丈夫の思い込みが一番危ない。
中谷先生、同志のみんなにチェックしてもらおう。
先ず聞ける人がいるって嬉しいね。
寺崎貴宏
今まで職場で僕と目があった人が目を丸くしたり、
眼光鋭くこちらに返してくる理由が良く判りました。
今日の授業で〈睨んでいると見ているの差は笑顔〉の解説を聞いて、
僕が撒いていた種であることに気づきました。
今後は職場でも笑顔を増やします。
寺崎貴宏
普段は仕事帰りの電車内で寝るのが定番ですが、
オンライン授業に参加する木曜日は、電車で一睡もしません。
理由は、受講後に自分に何が足りないかを感じ、
何をするべきかを考えているからだと思います。
高木裕矢
【相手の立場に立って、振る舞う。】
中谷先生の振る舞いは、常に相手の立場に立った振る舞いです。
でも、僕自身は、相手の立場に立った振る舞いが
全然できていません。
今日のオンライン中谷庵でも、
僕が参加してないテーブルの話が出た時も
「参加してなくても想像できて学びのある」お話しの組み立てでした。
先生は参加者それぞれの立場に立って
それぞれに学びのある進行にされていると感じました。
日常においても、自分の立ち位置からばかりで生きていると
できる。か、できないか。や、
周りからどう見られているか。
という基準になってしまい、緊張してしまいます。
でも、相手の立場にたって行動できれば
緊張もしないし、一生懸命に工夫もできます。
小さなことからでも、相手の立場に立った振る舞いを実践していきます。
永山裕人
みんなで学ぶ事で色々なことに気付く事が出来る。考えていたら、楽しめないし味わえない。ベクトルの向きが自分に向いている時がある事を確認出来ました。
榊田未央
うまくいく、いかないは小さな積み重ね。50こ気付きは、目盛りを小さくすることに意味がありました。小さなミスは痛みが少ない。だからこそ、気付きにくい。テーブルや体験は人の小さな工夫に気付き、自分の小さな課題を見つける宝の山でした。
榊田未央
体験から、考えることが大切でした。
考えるためのアクションが、書くこと話すこと。体験をもとにみんなで話したほうが、直後の気付きより深まることを体感しました。
榊田未央
先生のお話から、茉梨花さんや香織さんのテーブルがどれだけ楽しかったか、想像で味わえました。
アフタヌーンティーは、男性のエスコートの見せ場であると気付きました。
ホップ大王
【名言!学ぼうとしている人は1年後に変わっている】
今、自分はどのような気持ちで、どのように取り組もうとしているのか
常に考えて、作戦を練り、参加しないとただ時間だけが過ぎていくことになる。
作戦を考えているから反省、『次はこうしよう』と閃く。失敗するのは当たり前だ。
学ぼうとしている気持ちだけは誰にも負けたくない。
ホップ大王
【見取り稽古はめっちゃ大切だ】
テニススクールに通っています。
自分のプレイの順番がくるまで目の前でプレイしている人を見ています。
ベースラインの後ろから横からと見ているところでいっぱい気づきがあります。
ストローク、ボレーシュートの練習を見ていると上手く行く時、失敗する時の準備の良し悪しがわかります。
コーチは球出しをしながら私たちのプレイを瞬時にみてアドバイスをされます。
練習試合の時に『あ~おいしいボールがきた』と思った時は力んでミスが発生します。
見ていて感情移入してしまい『きた~』と叫んでいる時はプレイしていないのに自滅してます。
いつからレッスンを見るのが楽しくなったのかはわかりませんが順番を待っている間も忙しいです。
自分のやっていること全てが繋がりますね。
ホップ大王
【楽しんでないと疲れます。あ~楽しい。】
中谷先生は体験塾で一緒にいるとめっちゃ楽しくしている。
次から次と頭に浮かんでくることを『どうしようか』と判断して話しかけている。
耳から入ってくる会話にハラハラドキドキされながら『これは。ネタいただき』と思っているじゃないかなぁ。
必ずちっちゃな面白いことに気づき、楽しんでいらっしゃいます。
絶対見逃さないセンターにゆるゆるで引っかかってしまう”あちゃぱー”な失敗をして自分も楽しんじゃおう。
最近は全く知らない飛び道具も準備されている時もあるので待ち合わせ前の時間からめちゃめちゃ笑ってます。
毎週の木曜中谷クラブの時に魔法をかけられてるんやわ~。
ホップ大王
【ハードルが高いぞ。『恋愛してますか』】
あ~どうしましょう。『恋愛してますか』
一番弱いところがめっちゃ成長するには必要なんだよね~。困ったなぁ。
アカン。メモを赤ペンで囲ったけど頭の中は真っ白だ。
お子ちゃまです。困ったぞ。
シャットダウン中。
高木裕矢
【うまくいったことを振り、具体的にする。】
「声を掛けられるのは、目を見ているから。」という話が出ました。
この分析は、凄いと感じました。
失敗したことの分析は比較的気づきやすいですが
上手くいったことの分析は、難しいです。
日々の生活で、うまくいったことを見逃さずに
振返るようにします。
長谷川亮
名古屋校のテーブルを擬似体験でき、僕が参加したアルマーニとSHIKAKUで真ちゃんのアイコンタクトをスルー、共感出来てなかったことに気づいた。
毎朝、職場で名前を呼んで、アイコンタクトの挨拶を続けてみる。今朝は1人だけニコッとしてくれた。
長谷川亮
人生の師である中谷先生に、きちんと自分から結婚報告できなく後悔。先生からの冒頭のパスをスルーしてしまった。先生との水平の会話にはまだまだ遠い。中谷庵を続けることで、ありたい姿に近づこう。