【Zoom】木曜中谷クラブ(44)
「体験から多くを学ぶ7つの方法」
12月2日(木)
浩衛
「化粧室、行ってきたら」、「コードに気をつけて」、「字、綺麗やね」。
自分中心でなく、相手に共感して言う言葉は、なかなか出てこない。
先生は言語化して、教えてくれるが、なかなか感じ取れない。自分の体に入ってこない。
最後に「どれだけヒリヒリする人に会うかだね」「どれだけ異質の人に会うかだね」という言葉で、少しわかった。
今まで、自分は必死に相手や場を考え、共感しなければならない状況にいなかったということ。
マインドを向上させるには、緊張する異質の体験を自ら求め、勉強しよう。
階段を1段1段、上り、自分のものにしよう。
ホップ大王
【自分が言われて嬉しかったセリフを増やして使っていこう】
中谷先生から最近言われて嬉しかったセリフを教えていただいた。
何気ないセリフにほっと一安心を感じれます。スッと言えるように嬉しく感じたセリフを増やしていきます。
ホップ大王
【『また未来が広がったね』というセリフは自分にもいいたいね】
失敗エピソード王になるために自ら自分にいいたい言葉が
『また未来が広がったね』です。授業ではあなたを励ますセリフとして教えていただいたが
聞いている時から『これは僕にめっちゃ使える言葉やん』と思ってメモした。
今手帳にも標語のように書き写しました。『どうせ〇〇なんやから』とセットにして自分に向かって叫びます。
寺崎貴宏
職場で今まで相手とぶつかっていたのは、
僕の発言の問題であることが良く判る講義でした。
発言するときに、僕が相手の置かれた立場を理解しようとする気持が欠けていました。
講義で紹介されたエピソードを自分事として捉えて、
今後のコミュニケーションに活かします。
寺崎貴宏
先生から〈お互いに我慢するとコミュニケーションが崩壊する〉と聞いたとき、
自分の職場でそうならない関係づくりが急務であると気づきました。
ドキッとする中にも得るものがありました。
榊田未央
いかに、自分のことが見えていないか、分かりました。自分のことが見えてない=相手のことも見えていない。全体を見て初めて、自分を認識できることに気が付きました。
榊田未央
自分が話すことは、もう考える必要がないとさえ思ってしまいました。相手の心を聞くことに、しぼります。
永山裕人
気持ちの向きが変わって、とても気分転換になりました。ガマンかぶつける、ではなくて、その間の言葉を見つけていきます。違う解決策があることに気付き、課題に対して前向きになれました。
ホップ大王
【『エスコート』の根っ子をしっかり理解できた】
『エスコートとはあなたの期待を超えて、あなたの目がキラキラハートマークになっていることです』と中谷先生に教えていただいた。12月1日の中谷レター《女性に人気のある場所に行くと、女性の気持ちに共感できるようになる》のページを読んで”なるほど”と気づき、プリントアウトしてメモ作りを終えた。内容をもう一度精読してあなたにハートマークになっていただくための実験をおこなうぞ。
ホップ大王
【名言!名前と数字を書いてもらえばあなたのことは全てわかってますよ。@中谷彰宏先生より】
最近どんなときでも自分の名前をきっちり書くように心掛けています。
中谷先生に書いていただいたボールペン字のお手本を定期的に見て自分の書いた字とチェックしています。
祖父が名付けてくれた『基(もとい)』という名前、漢字が好きなのに名前を書くときにちゃちゃっと書いてしまっていた。『こんなんアカン』と気づいてから心を込めて書くようになってます。
小さい時から下手な数字が『5』です。未だに上手く書けません。これから数字を書く時も名前を書く時と同じ気持ちで書き、練習していこう。一番書くことの多い名前と数字で損はしたくないね。
榊田未央
レポートを振り返ると、その日の視野が丸見えだと気づく。自分から1メートル以内のことしか書けていない日は、改めてひやひやする。レポートは、自分からどれだけ離れたところを書いていけるかで、視野の広さわかるのだと気づきました。
長谷川亮
新しい職場ではKPI管理が個人レベルで徹底され迷っていた。全体を考える事が結果として、個人の成長にもつながると確信を得たので、常に全体、相手を考えて行動しよう。そこに卸しのプロデュースの考えも当てはめる。