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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【Zoom】木曜中谷クラブ(48)
「今年最後の中谷塾で、新年スタートダッシュする7つの方法」

12月30日(木)

高木裕矢

【初めての体験】
最近、ドキドキする初めての体験をしていないことに気付きました。
ソフト帽を初めてかぶった時のように、初めての体験をしていきます。

浩衛

帽子を被ることは、一流の大人の男になる為の通過儀式のように、感じました。帽子を被って、会社へ行ったら、自分の中で何かが変わると思う。日常が変わる。
塾生の体験を、共有していただいて、2022年をスタートダッシュ出来そうです。

ホップ大王

【歯医者さんの定期健診のように眼科検診も定期的に行います】
歯医者さんには三ヶ月ごとに検診を行っています。
眼医者さんは『何か気になる』と感じると病院には行くが定期的な検診にはなっていない。
眼医者さんに行くと先生から『前回もこの時期に来られましたね』とおっしゃっている。
新年になったら先ずは目の検査に行ってきます。春の花粉症前に現在の状況を把握しておきます。
健康な身体でいるためには日々のちょっとした行動が大切ですね。

ホップ大王

【次の予定を伝えていくことで相手の時間も自分の時間も大切にすることになる】
あなたの予定を聞き、あなたに自分の会いたい時間を伝えるから両者とも無駄のない、
密度の濃い時間を共有することができますね。
ちょっとしたことをするかどうかです。手間を省かずしっかり抑えていきます。

榊田未央

帽子を被ることは、その帽子を被る配役を演じることでした。帽子で、「演技が苦手」の殻を破ります。

寺崎貴宏

 お洒落を目指すことも含めてより良い自分になるためには、
自分の殻を破っていかなければならないと感じました。
 良い結果へ向け、行動を起こします。

法子

体験塾で帽子屋さんに行ってから、塾生の皆さんがすぐに行動していることを先生から伺い、大変刺激を受けました。もっと自分の行動力をつけていきます。塾生の方の個人的な話や、最新の無印良品のホテルの話などを伺うことができ、楽しかったです。帽子やコートにオシャレな目印の付け方を教えて頂いたので、自分もやってみます。新年初の買い物は、帽子と決まりました。

寺崎貴宏

 自分が属する職場の仕事が全うできていれば、万事うまくいくという考え自体が
間違っていたことを思い知りました。
 授業で〈人と人とのつながり〉についてのお話を聞いて、強く感じました。
 年末に聴講したことを早速、職場やプライベートの良好な人間関係づくりに生かします。

カウカウ

勉強も遊びも、集中もリラックスも境目なく味わえる時間でした。毎瞬、毎瞬に全てが詰まっています。常連の特権を感じました。

雅子

帽子
私にとって、帽子をかぶっている見本と言えば、
皇室の方々。あとふと思い付いたのが、ケネディ大統領の
奥さん。帽子をかぶって出掛けるイメージは、新婚旅行。
日常で帽子を被る自分を思い浮かべる。。。
かなり恥ずかしい。しかしこれは、大冒険!
まずは、イメージをしてみることから。

HONDA

今年の最終講義ということと,ふだんの東京校では会えない皆さんの顔ぶれがなんとも斬新だ,と感じつつ参加。途中から,予想もしていなかった,帽子の話へと展開。実は,あの帽子サロンでの注文時には「今回はまあまあ,うまくやれたのではないか」と自己評価していたが,これが大甘のヘボ評価だったことに途中で気が付き,動顛モードに。「えっ・・・あれもやっていない」「それもできていなかった」「他の人や先生はそんなことをやっていたのか・・・」。大量の課題は来年へ。次はおそらく,夏用のパナマを依頼するときに再チャレンジだろうか。

長谷川亮

人がつながっていくには、先を見据えたスケジューリング、その場での決断力、行動力が必要だと感じた。見取り稽古でその一流のスピード感についていく。

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