開運塾(151)
「助けてもらえる存在になる7つの方法」
12月4日(土)
法子
岡康道さんの生き方に刺激を受けた。妄想力は大事。「すべては、いつか笑うため」と考えると、苦しいと思えることも淡々と行うことができると感じた。自分も映画を見る体験が少ないので、スケジュールに入れていく。
桂子
【助けてもらえる存在になる7つの方法】イ)先生の視線の先を見る。ロ)動きの前と後も見る。ハ)仮説を持つ。ニ)真似は一段階ずつする。ホ)味わう。へ)味わうための教養を身に着ける。ト)一言にリスペクトを込める。
朋子
一人でホテルに行った時に、授業で習ったことを一生懸命やろうと、力んでいたことに気づきました。
先生は自然体でやっていることに、気づけていませんでした。
次にホテルに行くときは、自然に振る舞うことを目指します。
高橋
言葉の一つも覚えようと茶道の本を読んでみた。
お茶を習い始めた著者が、お手前をメモろうとして、
見て覚えなさいと、先生に叱られるエピソードから始まる。
<中略>
私の理解では、お茶の世界は、四季折々、沢山のお手前があり、
ひとつひとつ、見て、やって、覚えていくのがお茶を習うことのようだ。
この様子は、(テーブル)塾と似ている。
いつのまにか塾は、お稽古に変わっていたようだ。