名古屋校・対人力塾(36)
「食べることに関心を持つ7つの方法」
12月26日(日)
内田秀典
問題を、具体的な項目に分けて、深掘りします。
仕事の事で、表にします。
混乱が整理されそうです。
谷清道
本能で生きていると、疲れて活力がなくなることはショックでした。
なんとか、少し自分に変化を与えてみます。
谷清道
山内くんの気遣いに気が付けていませんでした。
気遣いに気が付ける自分になりたいです。
谷清道
隠している自分が露わになってきました。
目を背けたいです。
見るとブルーになり、動けなくなります。
成長の過程だと思い、受け入れます。
ハルピン
山内さんの「予習で1回目、テーブルで2回目、家族や友人とで3回目。最低3回は行かないと」という言葉に驚きました。
確かに自分も、カラヴァッジョやクリムトなど興味のある美術展は何度も通っています。
早速、谷さんと作戦会議をして予約しました。
私もテーブルの前に谷さんと予習でヒルトンに行ってきます。
山内
8時間30分の個人コンサルの日。
回転寿司の例えは、マリアナ海溝より深いと直感した。
右か左か、ただそれだけ。視点を変えるだけ。
谷清道
カレーをフォークで食べる→味合う。
カレーをスプーンで食べる→本能で食べる。
まずは、こういう仮説を立ててやってみます。
塩野入香織
リプレイが足りなかったと感じました。
やらないと体験がゼロになり、蓄積されない。
失敗と仮説を書き出して一つ一つ具体的につぶしていく、優先順位は何も考えなくていいというのは、自分にやらない言い訳をさせない、すぐ動ける方法です。
忙しくなります。
山内
一月のテーブルのための二回目の予習。
ゲートハウスのビュッフェは、プレート交換システム。 予め盛り付けられたのが、プレートとして、出てくる。
自分で盛り付けるわけではない。
しかし、見方を変えれば、プロのビュッフェの盛り付けの
見取り稽古と気付いた。
収穫あり。
しかも前回仲良くなり、お礼状書いたスタッフが、
わざわざ挨拶に来てくれた。
盛り付けのコツを聞いた。
ますます収穫あり。
本番は、一皿目に、出し切る!