先生が父親になってくれた日。
俳句の解釈中、第二ボタンというアイデアが、総支配人になる感性を磨く。
一番は、俳句の観賞中、先生が私の父親になって下さり、私の卒業式に来てくれたというくだり。
もはや、先生は父親だ！

季語が動くのを克服するには、
行ったことのない店で知らないものを頼み、
言語化の訓練を続ける！
リーダーの練習は、
行ったことのない店で知らないものを頼み、
取り分ける。
すべては、テーブルで練習。
テーブルは、確かに、総合。

言語化を怠っていました。
頭で思っていることは相手に伝わらない。
言葉にするから、直してもらえる。
普段使う言葉はほぼ決まっていて、使い回しになっていました。
知っているのに使わない言葉を、どんどん試していきます。

仕事の妄想です。
どう紹介されたいか。
「彼は、部下にワクワク感を与える天才社長です。」

普通の上司を目指します。

ファーストクラスでヨーロッパにプレゼンに行きました。
どこかの空港でトランジットしました。
そこにデューティーフリーショップがありました。
コロンの香に惹かれて、ふらっとお店に入りました。
ふとショーケースを見ると、カルティエのタンクウォッチがありました。
微笑みながら、美しい店員さんに優しい声でささやきました。
「I\\\’ll take it.」
カサブランカのボギーになった気分でした。

いつもと違うことを心がけてからまだ４日目なのに、
欠点について、気付きが降ってきた。
①欠点は、木の根、船の底荷、才能と表裏一体。
なくてはならないもの。
著名な芸術家は、気難しいところがあり、周囲は大変というエピソードから、気付きが降ってきた。
ゴッホの路線図で、才能と欠点は表裏一体と確信。
②欠点に基づいた後ろ向きな選択肢は、あっていい。
ただし、勉強で得た新しい選択肢と比べて、
幸せになれそうな方を選ぶ。

知っている言葉と使える言葉は違うという発想はありませんでした。
使える言葉を増やしていきます。

言語化について、気付きが降ってきた。
言語化は、再現性｡
言葉にできると、再現できる。
再現できるくらいまで練り上げた言葉が、財産。
そういう意味で、路線図は再現性のある言葉のお手本、
と気付き。
分かりやすくて、すぐ実行できる。
つまり、再現できる。
素晴らしい考え方は、日常で再現できてこそ、幸せに
つながる。
気付きが降ってきた。
いつもと違うことをすると、こんなに気付き放題なんだなあ。

早速、月曜日の会社帰りから、tavern で復習という、いつもと違うことをした。
リングイネのカルボナーラ。
パスタの種類覚えると、世界が広がる。
明日は、サルバトーレクオモで復習。

平日の会社帰りから、サルバトーレクオモとtavern をハシゴといういつもと違うことをした！
サルバトーレのミルコさんは、今日は不在。
しかし姿勢の良い日本人黒服とアイコンタクトの練習。　
本番の下見として、復習と練習。
飲み物のオーダーを先に、その間に料理のオーダーを考える。
声かけは、気になるのは、で！
知ってるけど、美味しいのを食べたことないものを選ぶ。
バーニャカウダに、感激。　
もちろん、知らないものも選ぶ。
マチェドニア、を覚える。　　

Tavern は常連。
食べたものはもちろん、売り切れだったものまで覚えてくれてる！
知ってるけど、美味しいのを食べたことないものを選ぶ。
アヒージョに感動。
クレームダンジュは、二回目。
やはり、天使の味。

どちらの店も、音楽のビートが、心臓の鼓動と一致する。
五感を研ぎ澄まして行こう｡
さあ、週末ゴッホ行こう｡