名古屋校・会話塾(24)
「会話のリズムに乗れるようになる7つの方法」
3月27日(日)
千入観
僕は失敗を恐れて、守りに入っていました。
「失敗は、自分の幅を広げる。」
塾に参加すると、自分の失敗と、周りのみんなの失敗を共有できる。
ハズレ券を、いっぱい集めることが大事だと、気づきました。
山内
運は、手繰りよせるもの。
山内
早速、日常にイレギュラーを取り込んだ日。
セミナーの日は、明け方まで復習し、昼までよく寝る。
そのあとは、温泉なり、のんびりしていた。
それを、変えた。
高島屋の英国展に行った。
知らないお店ばかり。
知らない食べ物ばかり。
だから、言葉が増える。
俳句の季語が動くという課題の解決方法を教えてもらったから、早速、英国展というイレギュラーを取り込んだ。
言語化力も、磨かれる。
総支配人に、また、一歩、近づいた。
山内
いつもと違うことをすると、言葉が増える。
今日も、実行。
いつもと違うパスタを試した。
フジッリやペンネ。
パスタソースは、エビ。
いつものタラコやカルボナーラからは、卒業。
毎日の小さな行動の積み重ねが、総支配人への確実な道。
南無陀
「それくらいは、できるだろう。」
と思うのは、優しさがないし、想像することを怠けています。
その人が、どう行動するか、どういう言動をとるか
想像していくことが思いやりだと思います。
普段からよく観察することを大事にしていこうと思います。