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【Zoom】木曜中谷クラブ(57)
「『うまくしなければ』を抜け出す7つの方法」

3月3日(木)

浩衛

人との接し方が、自分勝手・淡泊過ぎた。直そう。
言葉に出ない相手の心のセりフを想像する。
表面的な言葉の意味でなく、裏の真意を考える。
困っている人を助けよう。悪者を作らず、自分が動いて場を良くしよう。
周りの人の素敵なところに気づこう。
独りよがりになって、勝ち負けにこだわり、緊張している場合ではない。
周りの人の言葉をしっかり聞いて、もっと見よう。
早速、エレベーターやミーティングの場面で試そう。
自分の引き出しとして、使えるように言語化しよう。
勉強・体験を増やして、メンタルを鍛えよう。

本村真里那

日常の中で、誰かのせいにすることは、自分が工夫したら良くなったはずのチャンスを、見落としている証拠だった。
今日1日の中でも、見落としてしまっていたことが、優しくなれるチャンスに生まれ変わった。

カウカウ

「冷たく」、「暗い」から「優しく」、「明るい」を意識します。もしかしたらこう言っているかもしれない、と相手の話をちゃんと聞く練習をしていきます。

榊田未央

終わってから、従業員のことを考えた。
声に出すのが苦手でない自分でも、手伝ってほしいは、なかなか言えない。どのくらい、手伝ってが言えない日があっただろう。手伝えることがないか、考えるのは、「いつも」なのだと気付きました。

榊田未央

急いでるとき特に、「自分中心」になりやすい。根本的にバタバタしない作戦、余裕を生み出す方法、精神論でなく具体策を考えます。

榊田未央

実際の気持ちと、それを口にするとき、気遣いから言葉の変換が起きている。
失礼な言い方や冷たい言い方に出会ったら、人の本音知る有難い機会を頂いたことになる。言葉を拾うのが、忙しくなります。

本村真里那

人のせいは存在しないと気付くと、
リスタートが、生まれ変わったみたいに早くなった。
片付けを手伝ってくれないではなく、前もって整える、無意識に整うように仕掛けをつくっておく。
工夫して早くなるから、手伝おうかと言える余裕もできた。
自分、相手、その場にいない誰かが助かる為の工夫のパターンを増やします。

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