【Zoom】木曜中谷クラブ(61)
「返事に変な間が入らない7つの方法」
3月31日(木)
高木裕矢
【視野を広げて、未来を見る】
視野が狭くて、今この瞬間しかイメージできていないと
今、よければそれで、良いといった
時間の消費をしているだけになることに気付きました。
例えば、バスケットボールでは、一年後の大会で優勝する。と
目標を決めると、やる事は決まります。
今日の練習は何をするか。
いろんなケースを試す。
どうすると失敗するかを体験しておく。
2ヶ月後には、ここまでできるようになるとか。
それが無ければ、試合で選手が自分勝手な事をやって
その場が良ければ良いといった状態になります。
それを繰り返しても充実感はなく
ただのストレス発散的なものになってしまいます。
視野を広げ、時間軸も長く持つ事が大切ですね。
まずは、なりたい自分とその時間軸を決めます。
全ての場を成長の場にしていきます。
浩衛
この場所のリーダーは誰かを考えて探す。
自分は常にリーダーとして考える。
相手の名前を覚え、観察して想像する。
別解はないか、どう解釈するかという視点を持つ。
正解は求めない。自分中心になり、マイナス思考になり、リアクションも遅くなる。
自然体で状況を受け入れて、楽しもう。
カウカウ
自分の中になかった発想を教わって、違う解決策が出せるようになる。自分のテーマがあれば、どの場所でも自分の中でトライandエラーの復習が出来る。
カウカウ
上手くいかない時に、焦ると解決策も浮かばなくなってくる。気持ちを落ち着かせるメンタル力も大事だと思いました。時間はかかってもねばって対処する。応急処置をしたら、後でもっと良い解決策を考える。
カウカウ
新しい発想を学ぶことで、解答の幅が広がることに気付きました。これもダメ、あれもダメから、これもアリ、あれもアリに頭の中が変化しています。
榊田未央
「あり得ない」と思ってしまうとき、単に自分の価値観の外側なだけだった。切り捨てて、自分の中にストックしないから、いつまでも「あり得ない」人に遭遇する。あり得ないは、引き出しを増やすチャンスでした。
榊田未央
対等というのは、そもそも全ての人をリスペクトするということだと解釈した。尊敬できる人だからというのは、傲慢。実際に子供たちに教えていて、子供は凄いと感じる。子供は体が小さい大人だ。子供に憧れられる、大人になりたいと思いました。
本村真里那
相手のいっぱいいっぱいが、わかって、どういうフォローに入ったらいいのかが、わかる人になる。
やってあげる、一緒にすることだけではなく、何もしないこともフォローなのだと気づきました。
そのために、観察することと、自分に余裕をもつこと。
まずは身の回りの片付けと、朝に心が落ち着くことがわかった先生の本を聖書に読む。言葉の日記をつける。
この習慣から、さらに、早くなるところ、落ち着くことを工夫していくことを、始めます。