【Zoom】木曜中谷クラブ(64)
「気持ちより言葉を拾ってしまわない7つの方法」
4月21日(木)
高木裕矢
【時間と視野を広げる。】
どんなものでも未来のゴール設定の仕方で現在の充実度が変わると改めて気づきました。
バスケットボールなど、スポーツではわかりやすいことですが
日々の生活になるとあいまいになりがちです。
例えば、シュートが上手になるには、
毎日100本のシュート練習よりも1000本の方が上手になるし、
適当に数をこなしているより、1本1本工夫をしている方が上手になるのは明らかです。
試合を想定した練習をするにも、成功イメージへの挑戦と失敗の数が多い方が上手になります。
成功イメージも大雑把よりは、細かな設定ができている方がうまくなります。
日々の仕事や生活でも視野の広さと未来へのイメージを細かくできる方が充実するのは明らかです。
もっと時間と視野を広げてゴールイメージを持って過ごします。
臨機応変も忘れずに。
浩衛
社会に出ると、愛されない・良くないマナーをしても、誰も注意してくれないことに気づきました。
はっきりと目的がある時は特に注意です。自分だけで、周りが見えなくなる。
一流からは見えるが、二流からは一流が見えない。勉強するしかないです。
相手を観察するとは、相手が何を見ているか、何を考えているかを想像することだと気付きました。
外食する時、作戦を考えるとは、いかに相手にその場を楽しんでもらうかを想像することだ思います。
料理はお店の方が頑張るので、自分はそれ以外を頑張る。
一流の大人になる勉強は、サードプレイスの中谷塾でしか学べない。
カウカウ
「交換不可能」を意識する。その為に学んで能力をつけていく。
榊田未央
美しくしようと考えてしまうけど、モタモタしていて美しく見えるはない。「速い」は、手数が少ないから、結局は美しい。「美しく」の前に、「速い」が先でした。自分の遅さに気づけるよう、速いグループに、身を置きます。
カウカウ
思っていることをちゃんと言葉にして口にする。1人ではなく、周りには人がいて、影響を与えている。