変な絵の人だなと思っていました。
知りたいけれど、怖いなと足踏みしてい間に
展覧会が終わってしまいました。
見逃すと痛いです。出会えて良かった。

授業の終わりに聞いた詩は、般若心経と近いものを感じました。

「疲れるのは、頑張っている証拠」
言われてみれば、そのとおりですが、気づいていない自分がいました。
少し心が軽くなりました。

ミロの路線図がありがたい。塾で取り上げてもらわなかったら、一生縁がなかったであろう。ミロの美学を知ることで、同じ絵を見ても、見方が変わってくる。絵からインスピレーションを受けることに挑戦していきたい。絵を見て題名を考えるというのも面白い。今後やってみる。

記念すべき第100回。先生のミロ路線図と，ミロ美術館HPの年表を検討する。年表の出来事のうち，路線図に書いてあることと書いてないことが，ある。先生は，なぜそれを選んだのだろう。この過程を考えていくことが，自分の勉強。ちなみに，ダーティントンは，イングランド南西部デボン州の村。港湾都市プリマスから車で3，40分だそうです。