先生に会話のパスを出していただいたのに、対応できなかった。
自分中心でなく、リズムよく、周りを見よう。
知らない人と話す回数を増やそう。自分から話しかけよう。
銀座・京都の話しを聞いて、異次元、パラレルワールドだと感じた。
余裕を持つには、知らない・新しい体験を積み重ねるしかない。
女性が一人では入りずらい、お店に入ろう。

言葉を知らないとは、勿体無いと感じました。
知ることで、使うチャンスができました。

マナーは知識、エスコートは視点の高さと大人度を求められる。階段は1段ずつしか上がれないけど、レポートに書いたことで、次回の具体的作戦がわかりました。1回1回の体験が、財産です。

セクシーさほど、方向性を間違えると、大きな差が開いていくと感じた。
歳を重ねるほど、セクシーになっていく人で在りたい。
しっかり観察していきます。

優雅な人は、手数が少ない。手数が少ないのは、要所を押さえているということ。要所を押さえるには、量をこなす必要がある。結局は、人が見ていないところでどれだけ量をこなしているか。真逆なようで、優雅な人ほど、根性があるのだと気付きました。

タクシーに乗ったらまず「目的地」を伝える。改めて、自分の考え方、価値観、してきたことを振り替えることが出来ました。暗く立ち止まる、ではなく、明るく1歩足を出します。

学ぶことで、とても謙虚になれることに気付きました。自分の見方、相手への見方・言動に変化が出て、何より自分の気持ちが落ち着ついていることにも気付きました。