大阪校・大人塾(41)
「誇りを持てる7つの方法」
6月25日(土)
榊田未央
言葉を意識することは、自分を客観することでした。都々逸のように、心も、客観してみます。
菊永
苦手意識を克服するために、自分自身をバージョンアップするという指標を頂くことができました。
自分の意識を一つ上げて、ガラケーからスマホへのバージョンアップを目指します。
しまぴょん
【少女のように】
よしこさんが先生の色紙を抱いて、胸元まで赤らめ、喜んでおられて、こちらまで嬉しくなった。
あげた人が一番嬉しい、うそのなさ。
しまぴょん
【Nテーブルの使い方】
もともと、初めて知らない場所へ、決められた時間に行くのは苦手なのに、好奇心に負けて行ってしまう。ずっとそんな感じ。行ったら行っただけのことはある。コロナになってから、これって最後かもしれないと機会を大事にするようになった。興味があう人にあって繋がり、頻繁ではないが、3人半日で興味対象を回る会を私が企画している。喜んでもらえるように下見・下調べ、移動や好みも考える。自分も楽しめることも大事。
違う仲間と、えきkyoto辻村史朗展に行くことになり、それなら食事もと、フォルニ(ホテル・ザ・三井京都)へ。本願寺・龍谷ミュージアムを変更し、細見美術館で最終2日前の神坂雪佳。グラフィックやってる2人がきっと知らなくて知るべきと思ったから。大当たりの大喜び。ラストはサウザンドでお茶。時間が読めず予約できなかったらやはり満席。でも京都駅近くは全然何とかなる。感激してくれて、ミュージアムショップで、雪佳の絵を買いにまた来たいとまで言っていた。また連れて行ってください。が本当に嬉しい。
こんなことになっていくとは思ってなかった。真剣にプランすることで復習にも勉強にもなる。その人に伝えたいのは、今これと考えるのは愛。次があるのは受け取ってくれたから。片側ではすべて成立しない。
葉志子
中谷先生の手書きのプリントから
ビシビシ伝わってくるものがあって
危うい自分もいて
過去の自分も
今の自分も感じます。
グレーの自分をしっかりひっくり返していきます。
ナイストライ賞の色紙がサプライズで、
嬉しさが溢れてしまう私を、
笑って一緒に喜んでくださる塾の皆さんがいてくださることが嬉しいです。
このご機嫌も、どんどん回していきます。