東京校・会話塾(31)
「『嬉しかった』を卒業する7つの方法」
7月2日(土)
法子
銀座を街としてとらえていないことに気付いた。お店の創業者、店主、歴史、哲学を知ることで、銀座をもっと知りたくなった。予習後、体験し、誰と出会うのか。そこから自分の世界がどう広がっていくのか。もうわくわくが始まっている。
エミ
ラスイートの会話の心地よさは、高ぶる気持ちに合わせてもらっていたからでした。
リズムが崩れた時も、合してもらっていました。
しょうもない話したなとクヨクヨしてましたが、内容よりもリズム良く話すために、普段からいろんな人との雑談を増やす必要があるなと思いました。
佳葉
今までインパクトの銀座しか知らなかった。入口にたたせていただけた。先生の圧倒的な準備力を前に、自分の甘い向き合い方が刺さる。一流は一流にだけ本音を語る。人生への真剣度の違いだ。今とてもぐるぐるしている。銀座職人の路線図は、インスパシーズン2です。