【Zoom】木曜中谷クラブ(82)
「『嬉しかった』という感想を卒業する7つの方法」
8月25日(木)
本村真里那
ブッフェのほうが、エスコートは忙しいと思っていました。レストランも、スタッフの方の視点と、お客さんの視点、一緒に行く方の視点に立つことが必要なのだと、気づきました。
電車でも同じでした。日常生活から、変えていきます。
浩衛
視野の狭さとマイナス思考はつながっていると気付きました。
一度に一つしか見れないし、一つしか考えられない。
プラスのサイクルにします。ワクワクする未来を考えます。
相手の表情やその目線の先を意識してみることが無かったので、見ます。
今まで無かった、新しい感じ方が出来る気がします。
榊田未央
クラブの前に仕事でトラブルがあり、へこんでいた気持ちが吹っ飛びました。不安だけを見るから、不安になる。未来をみると、不安は課題になることに気付きました。
榊田未央
オーダーを忘れてしまったから、コーヒーも紅茶も両方用意するというのは、スピードを優先しただけではないと感じた。再度注文を聞く失礼さより、1杯の原価を捨てた。その緊張感だからこそ、スピードが生まれる。スピードは、生き方の緊張感なのだと気付きました。
カウカウ
どこに意識を向けるかで学べる大きさも変わってくる。自分がどうありたいかをちゃんと持つことが、より今を楽しむことにも繋がることに気付きました。
間山彰子
”常に冷静なのが、ベテラン”
経験を積むと視野が広くなり、意識の向かうところが増える分、
多方面の先読みが可能になる。
咄嗟の出来事にもスムーズな対応。
相手に合わせた言い方をする。
文章が簡潔になり、会話がしやすい雰囲気をつくる。
目線の安定で、相手に安心感を与えることができる。
全てが、繋がっていました。