【Zoom】木曜中谷クラブ(83)
「中谷彰宏・私物クローゼットからファッションを学ぶ」
9月1日(木)
カウカウ
小さくまとまってはいけないことに気付きました。良い方にも悪い方にも心が感じる振れ幅を大きくすることが大切でした。「気持ち悪い」と言われることは、見方を変えればかっこいいことでもあると思いました。
榊田未央
視野が小さい自分は、恥ずかしくないんだと思えました。敏感と、気にしすぎは、別物。「敏感」という言葉に、酔っていた自分こそ、恥ずかしいです。
浩衛
稲妻の解釈で、視野の狭さがわかりました。
世間が言う、表面的なモノしか見えていない。
モテル人は、めげずにグイグイ行くなと感じていた。
失敗力があるから、考え方・視野が広がり、成長している。
自分も失敗して、メンタル力を付け、モテのスパイラルに入ろう。
根気。続けよう。続けていれば、何かが変わると思う。
笑うだけで、視野が広がった感じする。
一日一俳句、してみよう。俳句、面白そうです。
榊田未央
自分に見えていない部分があると知るだけで、謙虚な気持ちになりました。勉強は、自分の死角がどこなのか、知ることでした。
本村真里那
【失敗を根気強く続けることで、余裕に変わる。】
失敗は無駄ではないどころか、一番貴重な部分なのだと、感じました。安心して失敗ができて、失敗を見つけて貰える塾で、失敗貯金を増やします。
加瀬 智晃
稲妻がクレームというのが、今まさに職場で起きて困っていた所を、やっぱり同じサービス業の真里那さんはそう思いつくんだなと思いました。私も真っ先にクレームを想像しましたが、つい数時間前の事だったので、大好きな野球の話に逃避してしまいました。
告白して、気持ち悪い·訴える·訴えたと言われてもめげない根気とメンタルを鍛えたいと思います。
本村真里那
「失敗ポイントは、余裕に交換できる。」と、思えば、
怖くなくなりました。
間山彰子
”何を着るか”は、俳句の言葉を選ぶ事と、似ていると思いました。
ネガティブなイメージの言葉を使うと、周りも幸せな気持ちになりません。
慎重によく考えて、ふさわしい言葉を選ぶ必要があります。
着ている物の印象も、瞬時に相手に伝わります。
流行ではなく、物語のある服や自分が着て楽しい服、
そして、相手にも楽しさが伝わる服を選びたいです。
榊田未央
人生においても学びにおいても、プラスとマイナスどちらも平等に与えられている。どちらも同時に受け取ることで、次のステージに進めるのだと感じた。しんどいと思っていた出来事に、意味を見出せました。