【Zoom】木曜中谷クラブ(84)
「中谷彰宏・私物カバンの中身からライフスタイルを学ぶ」
9月8日(木)
浩衛
こういう中華アラカルトもあるのか。びっくりするし、楽しいな。
ルールを知った上で外す。自由だな。
お店のスタッフに、好かれないと出来ない。
何を食べるかではなく、どう楽しむかの視点を持とう。
デザートは常にメインと考える。
ホテル中華の後、新橋演舞場、カッコイイ。
銀座の旦那衆は粋で、楽しそう。こういう世界があるのか。
視野が広がる気がした。まず、行動しよう。
南無陀
「うわー、おいしそう。」
料理が目の前になくても、想像して言えるようになりたいと思いました。
本村真里那
グランドハイアットの復習では、実際に食べさせて貰ったような、興奮からの、うっとり感を体験しました。
味わえば味わうほど、余韻も増えるのだと、知りました。
食べる量を増やすのではなく、個別→全体→組み合わせ、と味わうことで、味わえる量を増やします。
カウカウ
「出来る」方向に向かって考え続ける事が大切でした。「出来ない」方向に向かって考えると行動も止まってしまうことに気付きました。常に自分中心から抜け出します。
南無陀
今日、先生の言葉で一番残ったのは、
「デートができる、仕事ができるは、同じこと。
先が読めるか。」でした。
だとすれば仕事上で、「あれは、こうすればよかった」「次は、こうしよう」が全然足りていない、と思います。
南無陀
画面越しに、先生のヘアースタイルを見ていました。
ヘアームースを、ハードからソフトへ変えるだけでヘアースタイルは変えられると思いました。
寺崎貴宏
僕がいる組織全体が新たな価値提供を目指しているので、
〈カスタマイズ〉についてのお話が大きな学びとなり、とてもありがたかったです。
一方で僕自身は変化に富むチャレンジをしているつもりでも、まだ足りていないことに気づきました。
これまでの考えをガラリと変えて、チャレンジングな生活に変えます。
榊田未央
失敗だと認識できるのは、そこに「こうしよう」という作戦があるからだった。作戦なしのところには、失敗も存在しない。作戦を小さくして、増やします。
榊田未央
グランドハイアットのお話は、まさに守破離の離。そして、皆を楽しませているようで、皆の楽しみも含めてご自身が一番楽しんでいらっしゃるように感じた。どれだけ幅のある体験が出来るかで、自分の創造性の幅がきまる。学びを、守から破へ、進みます。