神回にするのは自分ですね。とても深い回になりました。「思う」ではなく、
行動について考えます。まずは「誰も悪くない」から出発して、次の行動について考ます。

あまりの深さに、頭が混乱しています。誰かの個人コンサルは、自分の個人コンサル。境目はなく、全てが自分の個人コンサルなのだと気付きました。

帽子でファッションが完成するように感じたのは、帽子で
テーマが決まるからでした。帽子を、研究します。

図形の問題の解き方で、自分の現在地がわかることに気付いた。前回の模写との共通点は、タイムオーバー。解き方がわからないから、時間がかかる。それは、体験数の少なさと同じでした。体験を増やして、解き方を学びます。

神回とは、物語の登場人物になることだと思いました。
イレギュラーに本音が出ることを、身をもって体験できました。
図形問題を諦めなくて良かったと、ホッとしています。

今回は自分にとって神回でした。復習してさらに神回にしていきます。深める作業をしないで逃げていたことに気付きました。その意識すらありませんでした。居心地が悪くても粘って考えること意識していきます。