【Zoom】木曜中谷クラブ(88)
「『かまわれたい』を抜け出す7つの方法」
10月6日(木)
浩衛
ヒーローになろうと思うとしんどいけど、ヒーローの役を演じるとなると変わってくる。
自分を第三者の目で見ることにより、余裕が出てくる。
アクシデントは常に起こりますが、常に当事者意識でいます。
方程式と気合いで相手と仲良くなります。目に見える行動が相手との距離を縮めると思います。
異次元の体験をすることにより、自分の世界感を作ります。
カウカウ
中谷先生の一体感の広さと深さに驚きました。自分から切り離さなければ、本来はそうなのかもしれない。中谷クラブの後に部屋の中を見渡して、物にも話しかける気持ちは一体感から生まれるのかもしれないと思いました。
エミ
隠れ家の後にカッコ悪さに気づき、クヨクヨしているだけでは何も解決しません。
カッコイイ人はどうしてるのかを知って、近づけるようにする勉強も大事だと実感しました。
一体感を体感した楽しい回でした。
そんな回にできるように次回隠れ家にのぞみます。
坂田未央
心地いいとは、いつも通りということ。特別扱いしてもらうことではなく、いつも通りに感謝できる人が、心地いい人になっていくのだと気づきました。
榊田未央
自分が使う語彙と言葉遣いで、自分の世界観が出来ている。演じるとは、その世界観の言葉を使うことでした。
本村真里那
映画には、悪役も必要。
悪役も協力者のひとり。つまり味方なのだと
気づきました。
自然界で起こっていることの全てが、役者。
面白い展開を味わえるように、
映画監督の視野まで、広げていきます。
本村真里那
【スピード感のあることで、一体感が生まれる。】
協力体制は必ず、スピードとセットだと感じました。
すぐにテンポを上げれるように、
日常生活のスピードから上げていきます。