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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【Zoom】木曜中谷クラブ(89)
「『どう調べればいいかわからない』を抜け出す7つの方法」

10月13日(木)

浩衛

「相手が何を見ているか」を見ることで、相手の状況を想像でき、自分の視野が広がる。
自分だけの楽しさに陥らず、相手は楽しいかなを、常に考えます。
メニューを自分で読み、相手の表情を見る。相手、周りを観察しなければ、楽しい一体感を作りだせない。
リーダーの意識でメンバーの状況を把握し、全体の構成を考え、一体感を作ります。
未来志向で、物事の良い部分を見ていきます。

榊田未央

週末の体験塾で、世界が一変した。
相手の考えは目に見えないけど、相手が見ている物は見える。
相手を理解するとは、相手が見ているものを見ることでした。

榊田未央

話が長いのが、課題。聞かれたら、1文で答えるを、訓練します。

カウカウ

共有は、知識や分かったつもりではなく、もっと心を開いて感じるものでした。一体感があれば、どんなに小さな行動でも、相手をハッピーにすることを基準に考えて、行動出来るのではないかと思いました。傘の質問に対する自分の答えが、課題になりました。

田代美紀

テーブル、遠足の振り返り。答えをその場で教えるのではなく、「いいの?」と促しはするけど、選択を見守る。今回答えを知ることが目標ではない学びの場に出逢えていることの有難さに身震いしました。

田代美紀

会食を楽しみながら 人として成長できるテーブルの時間。そこにいられるメンバーは味を共有した仲間なんだ。先生とご一緒できる有難さと共に、一緒に階段を登れる仲間と出会えたご縁に感謝です。

田代美紀

会食は、少食の人にあわせる。女性はデザートどっちも食べたい 言うてほしい。視野の狭い人は視野の広い人にとって、自分も誰かに許されていることを教えてくれる存在 と同じように、少食のままでいい。少食で女性な私は世界最強に許された存在。普段感じている窮屈感が、中谷塾では最強武器と思えます。ワークショップだけではなくテーブルに参加して、オンラインにも参加したからこそわかったこと。中谷塾に来てなかったら窮屈なまま人生を終えていたことでしょう。中谷先生に、塾生の皆様に、支えてくださる皆様に感謝。

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