今日のメモ力は前回の抽象力と繋がりました。
裏テーマの楽しみ方に気づきました。

久しぶりの方、初めての方とも学ぶ時間がエネルギッシュです。
知らないことを教えてもらう
一つひとつにある名前、言葉の意味を知れ
行きたい展覧会が、いっぱいです。

「きれいやなぁ」と繰り返される田村先生の隣に座ると
穏やかで、しなやかなオーラに、なんとも言えない安心感を感じました。

こんなふうに感じてもらえる自分でありたいです。

こんなに早く丸地さんと再会できたのも嬉しいです。

中谷先生がカッコよくて目に焼き付けました。
緩んでいたネジが引き締まりました。

アンパン一つでかなりバリエーションがあり驚きました。
固定観念に囚われてはいけないと思いました。
また写真の右上にあったアンパン断面図が非常に美しく、頭が刺激されました。仕事に活かします。

家庭の中の社長は奥様。リーダーが部下への声かけを｢お疲れ様｣から、｢今日のアレよかった〜｣に変える感覚で、私は子どもたちや夫に
｢今日のアレ嬉しかった。ありがとう。おやすみなさい｣と言う毎日にします。

私の会話力は高いんだと初めて知りました。短い言葉で話すのは、話しは聞いてもらえるものではないという前提だから。話が長い人は、人の話を最後まで聞く人。人の話を最後まで聞かないのも当たり前と思うと、自然と言葉は短くなる。
中2、高2の息子たちに、「ウザッ」と言われたらゲームオーバー。会社を退職した今も、家庭の中で会話力を磨けるのは反抗期の息子たちにいかにウザがられずに、母の思いを届けるか、タイミングを見計らい、言葉を選ぶ毎日だから。

視野が広い人は、人を見ている時間が長いことに気づきました。路線図よりも、先生と参加者を見ます。

中谷塾では心は無防備なことに気付きました。先生は絶対塾生を攻撃しない。塾生同士も攻撃し合わない。絶対安心安全でいられる感じがするから、こんなにも熱烈に塾の時間が愛おしい。キーワードは無防備でした。そして、スーツを着ているのに心は無防備というギャップに萌えました。