一流の時間の使い方
出版社:リベラル社
発売日:2014年11月13日 (955冊目)
価格:1,300円+税
商品コード:ISBN978-4-434-19809-0
【この本は、3人のために書きました。】
(1)時間に追われる毎日から、余裕を持ちたい人。
(2)時間を生みだして、好きなことをしたい人。
(3)テンポを速くして、一流の人になりたい人。
【メールをチェックしている間に、
勉強している人に、差をつけられる。】
二流の人が最も時間を奪われているのはメールのチェックです。
あとはSNSを見るのにも時間を使われています。
これが情報化社会です。
情報化社会では時間の格差が生まれます。
ネットに費やす時間の多い人が情報化社会の下層階級になります。
一流と二流の格差が生まれるのが情報化社会なのです。
【メール時間を最小限にしよう。】
(「はじめに」から)
*
はじめに メールをチェックしている間に、
勉強している人に、差をつけられる
第1章 一流は、決断を早めて、チャンスをつかむ。
第2章 一流は、習慣化することで、時間を増やす。
第3章 一流は、一分一秒を無駄にしない。
第4章 一流は、仕事を増やして、時間を革新する。
第5章 一流は、相手の時間を大切にする。
あとがき ムダを避けたい気持ちが、最大のムダ。