焼き魚の美しい身のほぐし方を教わると、つきあう人が変わる。
(6月隠れ家テーブル in NOBU TOKYO)
2022年06月13日(月)
親愛なる君に
6月の隠れ家テーブルは、
「NOBU TOKYO」に行きました。
ナカタニズ・テーブルで、
「ホテルオークラ」と「菊池寛実記念 智美術館」に来た時に、
エミちゃんが、「入りたいけれど、一人で入れない」
と言っていたレストランです。
一つのレストランに行くと、
次のレストランの扉が開きます。
行かないと、途切れます。
まず入る前に、お店の前で、
みんなの服装を直して中へ。
世界のNOBUさんが、最初に飛び込んだ国ペルーの
代表料理、セビーチェ。
ペルーは、世界中の料理がたどり着いて混ざりあって
作り上げられた「世界一美味しい国」です。
サーモンのローストのバターソースは、
お箸でいただく。
みんなの焼き魚の身のほぐし方がワイルドすぎて、
紳士淑女のほぐし方を指導。
これで、これから板前さんに見られる
カウンター割烹に行っても、大丈夫。
魚の美しい食べ方を知ると、
つきあう人と、行くお店が変わります。
スタッフの青木優さんを紹介して、
みんなは名刺交換。
これで、世界を飛び歩くNOBUさんが、
日本に帰ってくる日の案内をもらえる。
また、レストラン王と生で会える日が近づいた。
初参加のヌノタニさんが、
「食べるだけじゃないんですね」
と、感動していた。
食べるだけなら、一人でも行けます。
隠れ家テーブルや
ナカタニズ・テーブルは、「食べるの先の世界」に出合えます。
彰宏より
P.S.
7月の隠れ家テーブル「グランドハイアット東京 鮨・六禄」
は、瞬殺で満席になりました。
6月19日(日)ナカタニズ・テーブル東京「SORANO HOTEL」も、
東京校体験塾の「ホテルのジムで、太極拳」も、
食べるの先の世界に、出会えます。
<テーブル・体験>
◆【中谷塾】ワークショップ
(【ナカタニズ・テーブル】【体験塾】も、こちらから)
★6月19日(日)ナカタニズ・テーブル東京・東京校体験塾
SORANO HOTEL