親愛なる君に

2月の大阪校体験塾で予定していた堺能楽会館見学は、
館主様にご迷惑をおかけしてはいけないので、
延期することにしました。

「そうしたら、どこに行くのかな」
と、すでに塾生の目が輝いています。
「変更になった時は、神回になる」
というのを、みんな知ってますね。
「変更になったら、申し込む」
という人まで、います。

万博記念公園の「生きているミュージアム『ニフレル』」
に生きます。
体感型の「動物園・水族館」です。

大阪校では、「海遊館」に行きました。
東京校では、「しながわ水族館」やマニアックな
「東京タワー水族館」に行きました。

そもそも、動物園・水族館は、
「自ら楽しみに行く」という人は、楽しめます。
「楽しませてください」という人は、退屈します。
動物園・水族館を、楽しめるかどうかで、
その人の生き方が、クッキリ分かれます。
同じ魚を見ても、さかなクンはあんなに
楽しんでいます。

たとえ、同じ人生を生きても、
「人生は、つまらない」という人と
「人生は、面白い」という人に分かれます。

「ニフレル」とは、
生き物に触れるという意味ではないと僕は考えています。
「自分の感性」に触れる場です。

彰宏より

P.S.
僕は、カピバラが、通路を歩いている映像を見て、
「行きたい」と思っていました。
またまた、波乱の予感。

◆【中谷塾】ワークショップ
（【ナカタニズ・テーブル】【体験塾】も、こちらから）
★2月13日(日)大阪校体験塾
ニフレル