カッコいい大人は、漢字が読める。
(【カッコいい大人の漢字問題・シーズン1】)
2019年08月07日(水)
親愛なる君に
「漢字が苦手なんですけど、どうしたらできますか」
と、聞かれました。
「塾で毎回出される漢字だけを、コツコツ覚えていくのがいいです」
と、【中谷塾】塾生が答えました。
【セミナー】1コマで10個、4コマで40個の漢字問題をしています。
これだけ毎回、覚えていけば、膨大な数になります。
読めそうで読めない、書けそうで書けない漢字を出しています。
「ええとこ、突いてくるなあ」と
【大阪校】ホップ大王が耳を赤くしています。
漢字変換に慣れてしまった時代だからこそ、
ちょっと勉強するだけで、差がつきます。
子どものころ、「カッコいい大人」になりたかった。
「カッコいい大人」の定義は、漢字を知っていることでした。
難しい漢字が読めて、難しい漢字が、スラスラ書けることでした。
「これ、なんて読むの」と聞かれて、
さっと答えられると、カッコいいですね。
彰宏より
P.S.
「他の校舎の問題や、出られなかった日の問題を販売してください」
とオファーされました。
さっそく、【カッコいい大人の漢字問題・シーズン1】作りました。
全555問。