カバーの色から、宝塚を見た帰りの緊張感と気品を感じる。
(『輝く女性に贈る 中谷彰宏の魔法の言葉』)
2014年03月19日(水)
親愛なる君に
本のカバーの色は、意外に大事です。
同じエンジ色でも、微妙に違います。
小豆も、早稲田も、エンジ色です。
『輝く女性に贈る 中谷彰宏の魔法の言葉』(主婦の友社)ができました。
注文の達人・小川智久君が、さっそくゲットして、
写真が届きました。
「このカバーは、これですね」
本のバックに写っていたのは、阪急電車でした。
彰宏より
P.S.
宝塚を見た帰りのような
緊張感と気品を感じる色だったんですね。