親愛なる君に

11月のナカタニズ・テーブル東京で、
黒毛和牛 壱乃屋 浅草で食事をした時、
同席してもらったオーナー山田一乃さんが、
参加者のみんなに、質問をしました。

「中谷塾に、来たキッカケはなんですか」

各自が、話しました。
聞いてみると、
共通点がありました。

「人生の壁に当たっていた」
「ドン底だった」
「このままでは、まずい状況だった」

ということです。

中谷塾は、ドン底を抜け出す
駆け込み寺だったことに気づきました。

彰宏より

P.S.
一乃さんが、驚いたのは、
ほとんどが、10年以上、通い続けていることです。

ドン底を抜け出しても、
さらに成長するために、学び続けているのです。

ドン底の中で、一生、学べるものに出会えます。

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