親愛なる君に

【中谷塾 東京校】の理恵子さんが、
先生から女子大生に戻りました。
長年勤めた学校を辞めて、大学に入り直しました。
今年から、慶應義塾大学の女子大生です。
最近は、女性学生という言い方をしますが、
僕は女子大生という響きも謙虚で好きです。
お嬢さんの理華子ちゃんが大学２年生なので、
学年的には娘さんの後輩になって、お洒落です。
女子大生なので、
映画館でも美術館でも、学割です。
最高の若返りです。

【中谷塾の教養の授業を聞いていて、
　大学の教養科目を、目一杯エントリーしました。
　大学時代、苦手だった西洋史も興味が湧いてきました】

理恵子ちゃんは、クラシックバレエの発表会にも
出場して、いきいき輝いてます。
ご主人の一利さんも、奥さんが女子大生というと、
まわりが想像してしまいますね。

彰宏より

P.S.
大学での勉強のいいところは、つまみ食いではなく、
基本から体系的に学べるところです。
基本の路線図を教える【中谷塾】のポリシーは、
たとえ大学に入り直さなくても、大学の学び方ができるところです。