忙しさを理解してくれている人は、誘わないでいてくれる。
2014年04月17日(木)
親愛なる君に
僕が仕事をバリバリやれるのは、
仲間のおかげです。
仲間は、ありがたい。
僕が全身じんましんが出るほど
時間を惜しんで仕事をすることを、理解してくれることです。
仲間は、「たまには、お茶でも」と誘ったりしません。
そんな時間があったら、1ページでも書きたいからです。
そんな時間があったら、1分でも仮眠したいからです。
僕の1分は、読者の大切な1分です。
読者の大切な1分を奪ってはいけないからと、
誘わないでくれているのが、本当の仲間です。
彰宏より
P.S.
忙しさを理解して、誘わないでいてくれて、ありがとう。