文学性があって、会話が上手な男とつきあおう。
(櫻井秀勲さん&岡村季子さん&「きずな祭り2017」)
2017年03月08日(水)
親愛なる君に
きずな出版主催の「きずな祭り2017」に行ってきました。
社長の櫻井秀勲さんは、79+7歳。
引き出物のカードの中に「仮説一生」の言葉。
「口説き大王」櫻井さんそっくりのイラストの
「頼むよ」の吹き出しに、パワーをいただきました。
引き出物の新刊
『ビジネスに役立つ 超絶!口説きの技術』も目ウロコの連続でした。
目ウロコの箴言ベスト3。
〈近寄りがたい相手にこそ、近づいてみよう〉
〈快楽とは、会話の楽しさ、味覚の楽しさ、セックスの楽しさです〉
〈プレゼントは必ず他人の目に触れるものにすべきです〉
〈「なにかおもしろいことないかしら?」〉
4つになってしまいました。
一晩寝て、また1つ思い出しました。
〈文学性があって、会話が上手な男がモテる〉
岡村さん、また企画が生まれました。
彰宏より
P.S.
櫻井さんから頂いた「あなたとつながりたい」
と書かれたネクタイを締めて行きました。
今回は、そのネクタイを見せずに秘めました。
それもまた、快感でした。
会場の国際文化会館が、文化「快感」に感じてきました。