本を選ぶのではなく、本に選ばれる。
(2018年マイベスト本)
2019年01月30日(水)
親愛なる君に
2018年に読んだ約1200冊の本の中から、
「2018年マイベスト本」12冊を選びました。(順不同)
『奇想の図譜』(辻惟雄/ちくま学芸文庫)
『ぼくらの身体修行論』(内田樹 平尾剛/朝日文庫)
『《受胎告知》絵画でみるマリア信仰』 (高階秀爾/PHP新書)
『イサム・ノグチ』【上】【下】(ドウス昌代/講談社文庫)
『身体感覚で『論語』を読みなおす。』 (安田登/新潮文庫)
『美貌のひと』(中野京子/PHP新書)
『死ぬまでに見たい 洋館の最高傑作』
(田中禎彦 青木祐介 小野吉彦/エクスナレッジ)
『コレクションと資本主義』(水野和夫 山本豊津/角川新書)
『アンジャッシュ渡部の 大人のための「いい店」選び方の極意』
(渡部建/SB新書)
『スポーツにおける抑制の美学』(西村秀樹/世界思想社)
『NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草』
(安積陽子/講談社+α新書)
『東大生となった君へ』(田坂広志/光文社新書)
いい本に出合えることは、最高の幸せです。
彰宏より
P.S.
本を選ぶのではなく、本に選ばれるのですね。