現代アートは、自然の中で見るのがいい。
(11月東京校体験塾 in 彫刻の森美術館 野口哲哉展)
2025年10月30日(木)
親愛なる君に
「現代アートは、どうやって見るのがいいですか」
と、聞かれました。
現代アートは、自然の中で見るのがいいです。
11月16日(日)の東京校遠足塾は、
箱根の「彫刻の森美術館」に行きます。
企画展は、「野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–」。
鎧を着た人が、まるで仕事帰りのサラリーマンのように
見えてくるのが面白い。
人間は、戦国時代から、まったく変わっていないのがわかります。
レター告知前に申し込んだ内田くんは、
「きっと、自分に出会えます」
と笑っていました。
お庭は、屋外版ヨシタケシンスケ的世界。
<上に寝転がることができる目玉焼き>
<360度ステンドグラスの登れる塔>
<花壇の迷路>
<ぶら下がれる涙>
現代アートは、自然の中で見るのが
一番いいことが体感できます。
彰宏より
P.S.
紅葉を一緒に味わいながら、
箱根駅伝の下見をしましょう。
◆【中谷塾】ワークショップ
(【ナカタニズ・テーブル】【体験塾】も、こちらから)




