遠足・テーブルの体験でわからないことに気づき、
セミナーの座学で学び、ワークで練習する。
(【美的センス塾】)
2020年02月19日(水)
親愛なる君に
「美的センスを磨くには、
セミナー・遠足塾・ナカタニズテーブル・ワークの
どれに参加すればいいですか」
と、聞かれました。
セミナーは、座学。
ワークは、練習。
遠足・テーブルは、体験。
「やっぱり、座学は大事ですね」
と、遠足やテーブルにフル参加している
東京校・岩田キャプテンが言いました。
「つい楽しいお膳に流れがちですが、
遠足やテーブルで、体験すればするほど
座学の大事さがわかります」
体験は、何を知らないかに気づくキッカケになります。
それを学ぶのが、座学の意味です。
頭でわかったことを、ワークで体で練習して、
体験のモチベーションをあげて、
またテーマを見つけて、個人レッスンを受ける。
この回転数を増やすことが、
成長のスピードを上げる最短コースです。
それが、僕自身の勉強法です。
彰宏より
P.S.
【美的センス塾】大事な座学を、やりましょう。
◆2月24日(月/休)17時~18時50分
【東京校セミナー・美的センス塾】(1)
「美的センスを磨く7つの方法」