読書日記

2022年5月

月／日	No.	タイトル	著者	出版社
5月31日(火)	275	都々逸っていいなあ	小野桂之助	KADOKAWA
5月31日(火)	274	西洋美術は「彫刻」抜きには語れない　教養としての彫刻の見方	堀越啓	翔泳社
5月30日(月)	273	学び続ける知性	前刀禎明	日経BPマーケティング
5月30日(月)	272	5年先のことなど考えるな	前刀禎明	PHP研究所
5月30日(月)	271	とらわれない発想法	前刀禎明	日本実業出版社
5月30日(月)	270	心が動く伝え方	前刀禎明	KADOKAWA
5月29日(日)	269	映画を早送りで観る人たち	稲田豊史	光文社
5月25日(水)	268	天然知能	郡司ペギオ幸夫	講談社
5月24日(火)	267	「研修評価」の教科書	中原淳他	ダイヤモンド社
5月24日(火)	266	強い組織ほど正解を捨てる	西坂勇人	ダイヤモンド社
5月24日(火)	265	おもろい話し方	芝山大補	ダイヤモンド社
5月24日(火)	264	「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた	グバー	ダイヤモンド社
5月24日(火)	263	本と店主	森岡督行	誠文堂新光社
5月23日(月)	262	はじめての「男の着物」	泉二弘明他	二見書房
5月22日(日)	261	800日間銀座一周	森岡督行	文藝春秋
5月21日(土)	260	紫文式　都々逸のススメ	柳家紫文	集英社クリエイティブ
5月17日(火)	259	すきやばし次郎　鮨を語る	宇佐美伸	文藝春秋
5月17日(火)	258	2度目の会話が続きません	野口敏	サンクチュアリ出版
5月16日(月)	257	発酵文化人類学	小倉ヒラク	KADOKAWA
5月15日(日)	256	至福のすし	山本益博	新潮社