【Zoom】木曜中谷クラブ(199)
「推理力を磨く7つの方法」
11月21日(木)
木下大輔
靴はその人のすべてを表すことを初めて知りました。
家を出るときには、靴の紐を結んで履き、
家に帰ったら、靴の紐をほどいで脱ぐ・・・
そのことで、自分自身に余裕が生まれ、相手との会話にもつながり
チャンスも広がることに気がきました。
靴を履くとき、つま先とんとん、かかとを踏みながら履いていた
自分に反省するとともに、自分を支えてくれている靴に、まずは
「ごめんなさい」を、そして、「ありがとう」の感謝をこめて、
朝、出勤したいと思います。
榊田未央
言葉は、ごまかしが利かないと思いました。ベルトや財布が目立ってしまうように、服装を整えると、使う言葉が目立ちます。心地よい言葉を使う人の、側にいます。
榊田未央
頑張りすぎるから、疲れてしまうのだと思いました。自分のメンテナンスを、大切にする。自分の心地よさを知る人が、相手を心地よくする人でした。
浩衛
「感じのいい人だね」と思うのは相手で、自己申告はない。
相手はどこを見ているかを、教えて頂いた。
一事が万事。日常をキチンとしようと思う。
人とモノは平等、手間をかけることで、愛着がわき、自分に馴染んでくる。
いい言葉や、いい仕草はメモして、自分に取り込む。
何もしなければ、退化しかない。
お手本の中谷先生を、一つで多くマネしよう。
△〇→◎に出来るように、勉強、体験、失敗を続けよう。
カウカウ
「言葉1個変えるだけで、その後の展開が違ってくる」ことを明日から意識してみます。同じ場面でも、「こう言っていたら、違う展開だったかもしれない」と自分に問いかけてみます。
榊田未央
一日の中に、気持ちの切り替えが出来る時間を持つことが大事でした。「時間を作る」は大げさだけど、「靴紐を解いて靴を脱ぐ」に気合いはいらない。大きな時間より小さな時間を、工夫してみます。
カウカウ
中谷塾という居場所があって良かったです。変な自分の部分があってもいいというのは、大きな安心感でした。