【Zoom】木曜中谷クラブ(200)
「日常すべての観察力を上げる7つの方法」
11月28日(木)
真治
強固なチームを作るために、個性を鍛え続けます
法子
自分にはライバルがいないと思っていました。「ライバル」の存在を考えたこともありませんでした。が、今日の木曜中谷クラブで「ライバル」ができました。未来の理想の自分です。その姿を具体的にイメージしてその人と戦っていこうと決めました。
木下大輔
子どもの頃にの賞状額を眺めながら、自分自身に
酔いしれることが多くなっていました。
『過去にしがみついているのは、未来への敗北宣言』
と中谷先生がお話しされたとき、身体全身に戦慄が
走りました。
今から、ベクトルを未来へ変えます。
50歳になった今から、自己ベストの更新をし続けることを
目標に、挑戦し続ける、木下大輔に変身します。
佳葉
自己ベストの更新に、憧れはエンジン、ライバルはガソリンでした。一気に視界が開きました。
木下大輔
(反省・・・)
今回、中谷塾塾生の皆さんが勢揃いの中、
その迫力に圧倒されてしまいました・・・
これが、まさに今の自分の本当の実力であることを
知りました。
アットホームの楽しさを味わいつつも、「アウェー」で
勝負する気持ちを忘れず、自分を出していきたいと思います。
榊田未央
役割や役職として、「社長」という立場になれてしまうのだと思いました。みんなの前でライバル宣言したことで、ビジネスマンになる覚悟が決まりました。キャラを磨くのと同じように、行動して色んな人や物に出会ってもがいて、ビジョンを見つけます。
浩衛
カウカウの目撃談に感謝。
毎週一緒に勉強している仲間から、ストレートに感想もらいました。
大勢いたので、受け身になっていました。
常にリーダーの意識を持ちます。
明らかに、自己ベストを更新していない。
スピードを上げて、失敗します。
自分で第二幕を切り開きます。
榊田未央
相手の役にたつには、自分の意見を伝えるより、相手の話を聞くことが大事でした。
カウカウ
「どうやったら自己ベストを更新出来るか」は、自分への大事な問いかけだと感じました。最近、自己ベスト更新という言葉を使っていなかったので、今日の話はとても刺激になりました。東京校、大阪校の皆さんにも会えて嬉しかったです。
寺崎貴宏
もう歳だからとか教わったことを飲み込むスピードは若い人たちに敵わない等を、言わない決意をしました。
50代になった今、自分自身に今までよりも負荷をかけ、自力を上げていく習慣に変えます。
昨日よりも今日良くなる自分を意識しながら生きていきます。
加瀬 智晃
今日のオールスターメンバーが圧巻でした。
そんな中ライバルについての話で、今まで内に秘めて誰にも言いませんでしたが、私にとってずっとライバルであり、憧れである真ちゃんと久しぶりにご一緒出来て嬉しかったです。
東京校で真ちゃんと一緒の日は、先生が「どう?真ちゃん」「ねぇ真ちゃん」と、私にパスが回って来る機会がほぼ無くなるので、塾に行き始めた頃はとにかく先生の視界にだけは入ろうと、必ず真ちゃんの斜め後ろの席に座っていたのを思い出しました。
今思えば努力の方向を間違えていましたが、常に猛スピードで前を行くライバルがいたから、今も塾を続けられていると思っています。そして今は席の位置も気にせず、先生とだけ、自分とだけ向き合えるようになりました。
ライバルがいる人といない人とでは、年収が19%も違うと学んだので、これからも常に目標となるライバルを持ちながら年収を上げて行きたいと思います。
榊田未央
守破離の守は、完全に身体の中に型を入れること。型が身体の中に入れば、型がなぜそうなっているかを考え理解する。型を理解すれば、型を応用できる。この段階までくることが守でした。型を理解し、もっと丁寧に、身体に入れようと思いました。