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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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ナカタニズ・テーブル大阪(1)
「ナカタニズ・テーブル大阪(1)コンラッド大阪&中之島香雪美術館 」

11月24日(日)

榊田未央

コンラッドのビュッフェでは、「今わからないことを見つける」をテーマにして挑みました。自分の行動が絞れないので、テーマにはならないと気づきました。前日の路線図の、「テーマについて」の理解が浅かったです。テーマを1つに絞って、回数を増やす作戦にします。

榊田未央

食事では、盛り付けに興味があります。
お洒落なビュッフェだったので、盛り付けを美しくすることをテーマに食材を選択しました。
海老の天ぷら感を消すイメージが湧かず、断念しました。デザインのアイデアが少なすぎることと、盛り付けは高さがポイントと気づきました。これからは美しい盛り付けの構図を観察することにします。

榊田未央

知らないことが多すぎるので、テーマを低くしてしまっていたことに気づきました。テーマのレベルが低いと、課題が見つかりません。テーマは今の位置で決めるのではなく、目指すところで決めていいのだと気づきました。

榊田未央

1回の美術展から、たくさん気付こうと、欲張りになってました。1つ、勉強したいことが見つかったら、御の字です。表装について、勉強していこうと思います。

朋子

迎賓館赤坂離宮前にも、名和晃平さんの立体が設置されていますが、コンラッド大阪の立体も、圧巻でした。
エントランスから、松尾高弘さんのインスタレーションで、すでに異空間です。
40階の、オウム貝の断面を立体化したような、フォボナッチ数列の美しさを備える純白の螺旋階段が、宗教的な静謐を感じさせます。
床には「ペンローズのタイル張り」を想起させる文様が美しい、淡いグラデーションの絨毯で、螺旋階段の白を引き立てています。
螺旋階段と逆方向に散らばる、絨毯の球体図と円形のファニチャーの対比も、素晴らしいインスタレーションでした。
まるで美術館ですね。
ヒルトンの資本と伺いました。
外資系ホテルの中には、日本的な情緒を排除してしまう設えもあるのに、繊細な色使いは、隠れ里の離宮にいるようでもあり、遠州好みの茶室にいるようでもあり、見事でした。
ちょうど、遠州の名品を所蔵している村山龍平の展覧会後でしたので、より感動しました。

朋子

村山龍平の、刀剣で鍛えた審美眼が、名品コレクションを形成したのは、羨ましい限りです。
一心に打ち込むものから、目が鍛えられ、教養の幅が広がっていくのが、私の学びの理想です。
絵画の質もさることながら、保存の良さにも驚きました。
《レパント海戦図 世界地図屏風》が、大変に良い状態でした。
土の色が、日本の絵具だけで描いているように思えない発色でした。
日本の絵具では、茶色は黄土に朱を混ぜて彩色することが多いのですが、彩度が落ち着いてしまい、ヨーロッパの赤土色は、なかなか出せません。
苦心して発色させたのか、画材も一緒に入ってきたのだろうかと、諸々想像しました。
工芸では《長崎風物図螺鈿箱》が目に留まりました。
漆器は、日本のものが最高だと思います。
裏彩色か、青貝か、鮮やかなブルーと写真を転用した写実的なモチーフが、オランダのデルフト焼きの印象にも重なって、不思議な作品でした。

朋子

教養の勉強は、触れ合った人、物、事象の、美しさや工夫に気付くためです。
書き方を学ぶのは、それを美しい言葉で、人へバトンタッチするためです。
根底にあるのは、この世への愛だと感じます。
村山龍平、コンラッド大阪総支配人カラン・シン氏の、美への愛、気高い志に報いる学びを、続けたいと願います。

咲子

アートを見るとき、見落とすまいと頑張って、作品にかじりついていた自分に気づきました。
近視的でした。アートだけではなく、他のことに対しても、そうでした。
ホテルで、見飽きない螺旋階段や、宙にいる気分にさせてくれる窓や、彫刻のFu/Raiを見て、
久しぶりに顔を上げました。旅に出たくなりました。

朋子

レストランの格に合わせて、自分を自在に変えていくことを、先生から学びました。
私もいつか、ホテルの経営に携わりたい。
叔母の兄弟が、海外でホテルを経営しているので、先生が「総支配人になったつもりで」と仰るのは尤もだと、痛感します。
その場所への愛と、品格と、威厳、マナーを最上級に持って振る舞うのは、総支配人です。
私はまだまだ、無作法で、お客様です。
これからも教養を深め、敬愛する中谷先生のようになりたいです。
先生のように、高貴な人になるため基本を1から学べることに、心から感謝します。

咲子

先生を先頭に帰る一行を、後ろから少し離れて見ていた。
天に帰っていく、天上人のようだった。
40階から臨む限りない空へ、雲から生まれたFu/Raiが誘っていた。
プロの芸術家が作ったものだから、素晴らしいのは疑いようがなく。
なのに上手く感動できないと、素直に素敵と感じられないと、劣等感が膨らんでいく。
けれど、そのもやもやした気持ちと、しばらく一緒にいることも、必要なことね。
意識を向け続ける、ほんの少しの踏ん張りは、世界を肯定する勇気にも繋がっている。

朋子

自分が得意な分野で、No. 1を目指しています。
中谷先生と学んで、私には芸術関係の仕事が天職であると、再確認できました。
作品制作だけではなく、美術品販売、ジュエリーと、芸術の仕事を広げるには、中谷先生に教わった「美意識」が基準がないと、ブレブレの低級品になります。
先生の求める美意識の基準は、本物です。
「なんとなく、美意識があるっぽい」で、誤魔化せません。
村山龍平やコンラッド大阪・ホテル総支配人カラン・シンさんの、仕事の偉大さを目の当たりにすると、まだまだだと、一気に身が引き締まります。
ここが、目指すところ。
老舗呉服会社の総支配人だった曽祖父のDNAを、もっと活性化させなければ。
過去の人から学ぶことの大切さも、中谷先生から教わりました。
強みがあっても、油断していると、勉強を続ける、同じような才能のある人に、あっという間に追い抜かされてしまいます。
どんな時も、いつも本調子に整えなければなりませんね。
先生の教えて下さる偉人たちの仕事を通して、「最高レベルとは、こういうものなのだ」と、目指すべき基準を叩き込んでいます。

しまぴょん

「そのリングの石はなあに?」コーヒーを取りに行って、サーブしてくれた方に聞いた。
「キャッツアイ。」「?(白すぎ)インドの?」「世界中にあるよ。」(インドの方ではないかも)
「毎日のアクシデントから守ってくれるんだ。」「毎日かあ。どちらのご出身?」
「シンガポール。両親はインド出身。だけど僕はインドに4回しか行ったことないんだ。」
「私は行ったよ。」「どこに?」「東インド。アジャンタとエローラ。素晴らしい。」
「今度の休みにインドに行くんだ。奥さんは日本人なの。」「へえ~。」「コーヒー僕がもっていくよ。」
たかだか1分。穏やかな笑顔。歩くの早っ。「What\\\’s your name?」名刺をいただいた。
帰りに笑顔でコートを着せてくれた。塾で習っててよかった。拙い英語は日本語に。
こんなに胸襟を開いてくれるなんて、コミュニケーション能力の高さは流石。
お礼状に、その石はこれじゃないかなって美術品のポスカを使った。どっちゃでもいいけど楽しくて。
こんなことも初めてした。アクセにせよ美術品にせよ持ち主が思い入れとともにあるのが一番素敵。

しまぴょん

いきなり会社を辞め、いきなり結婚し、いきなりカメラマンになっていて、
いきなり離婚していた、地方にいる学生時代の友人。気が強いくせにめちゃくちゃ優しい。
写真館を経営。一つ店閉じた。って何軒あんの?
子供が大学生になったから旦那に、私のうちだからでてって、ははは。って。
駆け落ちみたいに一緒になってなかったっけ?
仕事終わってビールが旨い。と送ってきた缶ビール写真のバックは小路。これが庭?
友人は2人の子供の手が離れ、娘と母親とで海外旅行。会いたいというので関空に迎えに行った。
私の体調を心配してくれていたのだ。
既に面白い創作料理を喜んでくれていたが、どうしても夜のここに連れてきてあげたかった。
夜景が全面ガラスに映り込み、さらに天の川を束ねたようなシャンデリアの反射が重ねて映り込む。
ライブもあって鉄板なBar。夜景に少女のようにはしゃいで大喜び。360°写していた。
あんたようやったよ。偉いわ。ひとりで背負う覚悟を決め、時期をみて決行するからいきなりに思うだけ。
自分が撮った娘の振袖姿の写真を送ってくれた。そっくりで奇麗だった。
醒めない魔法をかけたい大切な人と是非夜に。

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