名古屋校ワークショップ・マナー塾(1)
「マナーを知ることで自信がつく7つの方法」
3月20日(金)
内田 秀典
プロコトール勉強会ではしゃいでました。
それにも気付いてなかったです。
知らないうちに迷惑をかけていた事を知りました。
恥ずかしいです。
29日のナカタニズテーブルで、舞い上がらないようにします。
しまぴょん
京都遠足塾で先生とタクシーが一緒になった。私は後部座席の真ん中。先生に当たってしまうので恐縮。先生はどっしり構えておられ、動かないけど包み込むような触れ方で、安定感があり安心した。逆に動くとおかしんだなあ。私の緊張感が解けていくのを、お感じになられたと思う。昔ご病気の師匠と、タクシーが一緒になって「君が気を遣うと私も気を遣う。何もしなくていい。」と叱られた。体が触れなくても気持ちは全部伝わる。そして写真は瞬間で映し出される。訓練して何とかなるのなら、しないと怖いし損。ソールライターの撮る何気ない日常が素敵なのは、そもそもが素敵なんだ。「そもそも」って勘違いしやすくて、そのラインまで行く為、にすることがあるんだな。
しまぴょん
体幹を鍛えるでおもいつくのはヒール。職場のフロアが床下配線のカーペットからウッドフロアに変わった。
ヒールの音が響くため、ぺたんこ靴に変えていた。またヒールに変えて、音をたてないように脚を鍛えよう。消音って脚力いるの。ちょこまか動くのでなく、導線考えてまとめて動く。階段とね。
タニー・キヨミチ
姿勢の悪さ、ポジションの悪さは予想通りでした。
予想通りでも、いざ写真を見ると
恥ずかしい。
もっと恥ずかしいのは、
着ているスーツです。
内田さんと比べて、
上着の丈の短さ。
なんと、恥ずかしい姿なのか。
こんな恥ずかしいスーツを、
「チョイ悪オヤジ」
「冒険しませんか」
の言葉で選んでいました。
否、半年前なら、
「オレって、センスいい」
と威張っていました。
恥ずかしい、カッコ悪い
と、思うだけ成長した、
勉強したと思うことにします。
そんなスーツを何着持っているのか。
金運もないです。
友紀
塾に行くたびに、毎回、次はこうしようと、発見がある。
写真を撮るときの、チームワークの大切に気づいた。
ラ•スイートでは、寒がりさんのようなモコモコのまま写ってしまった。
私のモコモコで、冬しか使えない写真にしてしまったな、と反省した。(あの時は、ごめんなさい。)
そのしくじりから、写真を撮る方も撮られる方のチーム感を意識して。
笑顔での一体感、距離感、姿勢でそのチームの志の高さを表現したいな。
「さぁ!撮るよ!」の一言で、颯爽と一体となって写りたい。